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経営でも結果にコミット 夢展望がRIZAPメソッドで上場来初の黒字化

 RIZAPグループの夢展望は9日、2017年4〜6月期決算(国際会計基準)で上場以来初めて黒字化したと発表した。売上高にあたる売上収益は前年同期比で1.9倍の12億9300万円、営業利益が7億5600万円(前年同期は7300万円の赤字)、純利益は8億5400万円(同7800万円の赤字)になった。顧客に応じたきめ細かなスタイリング提案やMD、自社ノウハウを活用した積極的なM&Aを推進するなど、RIZAPメソッドをフル活用した。9日の終値は前日比8.34%高の1572円になった。

 グループを率いる瀬戸健RIZAPグループ社長は、「RIZAPメソッドとは、“お客さまが自身を高めるために求めている商品やサービスに対して、愚直に向き合い続けること”。こうしたことを起点に、徹底的に現場と話しあったことが結果につながっている」と語った。通期では、売上高が前期比70.6%増の52億8300万円、営業利益が7億8000万円(前期は1億4000万円の赤字)、純利益が7億5000万円(同1億6900万円の赤字)を計画する。