ファッション

エイサップ・バリの性的暴行疑惑が影響か 「ナイキ」が「ヴィーロン」とのパートナーシップを終了

 ナイキ(NIKE)は、ニューヨークを拠点とするヒップホップ集団、エイサップ モブ(A$AP MOB)の創立メンバーのエイサップ・バリ(A$AP Bari)が手掛ける「ヴィーロン(VLONE)」とのパートナーシップを終了したことを発表した。

 終了の原因は明らかにされていないが、先月SNSに流出したバリと思われる人物が女性に性的暴行を加えようとしている映像が原因とみられる。映像流出後、バリ本人はツイッターで「Cmon Fake The Fake Edit Video..(嘘の編集ビデオなんて勘弁してくれ……)」とツイート(現在は削除されている)し、即座にこれを否定。誤解を解くために声明文も発表していた。

 「ヴィーロン」は2016年から「ナイキ」とのコラボアイテムを発売。今年の初めにはオークションサイト「eBay」で20足限定(実際に売り出されたのは15足)のコラボ“エアフォース1”が9万4000ドル(約1034万円)を超える高値で落札されており、6月の2018年春夏パリ・メンズ・コレクションでも新たなコラボ“エアフォース1(AIR FORCE 1)”をお披露目したばかりだった。

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