ファッション

“すきっ歯モデル”のリンジー・ウィクソンが引退、陶芸家に

 モデルのリンジー・ウィクソン(Lindsey Wixson)が自身のインスタグラムでモデル業を引退することを発表した。足の怪我のためにハイヒールを履くことが困難となり、引退を決意したという。引退後は、アーティストとしてプロジェクト「WIXSON DESIGN」の下、陶芸家やプロダクトデザイナーとして活動する。

 リンジー・ウィクソンは、1994年アメリカ・カンザス出身。15歳の時にすきっ歯、腫れた唇、割れた顎といった特徴的な顔をフォトグラファーのスティーブン・マイゼル(Steven Meisel)に見出され、モデルとしてのキャリアをスタートした。その年の2010年春夏コレクションでランウエイデビューを果たすと、勢いそのままにモデルとして歩いた「ミュウミュウ(MIU MIU)」のキャンペーンに起用。その後、カール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)のミューズとして「シャネル(CHANEL)」や「フェンディ(FENDI)」、さらには「アレキサンダー・マックイーン(ALEXANDER McQUEEN)」「リバーアイランド(RIVER ISLAND)」といった数多くのブランドの顔となった。

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