ファッション

勝者はパリコレへ 東京都が新たなファッションプライズを設立

 日本国内を拠点にするファッションデザイナーに向けた新たなファッションコンペ「ファッション プライズ オブ トウキョウ(FASHION PRIZE OF TOKYO)」(以下、FPT)がスタートする。東京都と繊維ファッション産学協議会が主催し、日本ファッション・ウィーク推進機構(JFWO)が共催で実施。今後、“東京を代表するインターナショナルブランド”になる可能性を持つブランドをサポートすることを目的に、国内外で知名度のあるファッションブランドを1組選出。パリでのファッションショー発表の支援を行う。

 受賞者は、2018-19年秋冬と19年春夏の2シーズン続けて、パリ・メンズ・ファッション・ウィーク(18年1月と6月)または、ウィメンズ・ウィーク(18年3月と10月)でコレクションを発表する場が与えられる。また、今年10月開催の18年春夏シーズンの「アマゾン ファッション ウィーク東京(Amazon Fashion Week TOKYO以下、AFWT)」の参加登録費(15万円)の免除を受ける他、18年3月開催の18-19年秋冬シーズンのAFWTでイベントを開催する。

 審査員は、セレクトショップと百貨店の名物バイヤーら。ロンハーマンの根岸由香里ウィメンズクリエイティブディレクター、高島屋の長尾悦美MD本部レディスファッションディビジョンバイヤー、小木基史UAバイヤー兼 UA&サンズ・ディレクターの3人が務める。

 第1回の応募期間は7月18日~9月15日まで。「FPT」の公式サイトで、募集を開始している。受賞者の発表は、10月16~22日の18年春夏シーズンのAFWT期間中を予定する。

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