ファッション

厚底ソールのランシューズ「ホカ オネオネ」を初体験

 デッカーズジャパンが取り扱うランニングシューズブランド「ホカ オネオネ(HOKA ONEONE)」をご存知ですか?創業者2人が「山の下り坂を楽に走りたい」という思いがきっかけで、2009年に誕生したニュージーランドのブランドです。一度聞いたら忘れられない独特な響きのブランド名は、マオリ族の言葉で「さあ、飛ぼう」を意味します。

 もともとシリアス系のトレイルランナーに人気だったのが、最近ではぶ厚いミッドソールをはじめとしたデザインにも注目が集まり、ファッション業界のランナーにもじわじわファンは増えています。日本で本格的に販売を開始したのは今年2月から。スポーツショップに加えて、エディフィス(EDIFICE)やアンルート(EN ROUTE)などのセレクトショップでも取り扱われています。

 7月15日には人気シリーズ“クリフトン”の最新モデル“クリフトン4(CLIFTON 4)”が発売。12日に東京・明治神宮外苑でスポーツやファッションなど多ジャンルのメディアを集めた試走会が行われ、初の「ホカ オネオネ」を体験してきました。

 一般的なランシューズに比べて前足部に体重がかかる感覚に最初は違和感を覚えるも、走り始めるとまったく気になりません。30分前後の軽めのランニングでしたが、ファンランナーの僕でも軽さや高いフィット感を体感できました。ぶ厚いソールはもちろん、良い意味で“今っぽくない”デザインも新鮮です。価格は1万7000円で、メンズ5色、ウィメンズ3色が順次登場します。ランシューズにとどまらず、今後はスニーカー界にも“飛び出せる”か、注目したいブランドです。

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