ファッション

「トミー ヒルフィガー」がアンバサダーにザ・チェインスモーカーズを起用

 「トミー ヒルフィガー(TOMMY HILFIGER)」は、2017-18年秋冬コレクションのメンズウエアのグローバル・ブランド・アンバサダーに、DJ兼プロデューサー・デュオとして活躍するザ・チェインスモーカーズ(THE CHAINSMOKERS)を起用する。ウィメンズのグローバル・ブランド・アンバサダーのジジ・ハディッド(Gigi Hadid)と共に、全てのメンズウエアの広告に登場する予定だ。

 ダニエル・グリーダー(Daniel Grieder)最高経営責任者(CEO)は、「ファッションと音楽の融合は、『トミー ヒルフィガー』のメンズウエアの伝統」と話すも、ジジ同様に次世代の消費者へのアプローチを踏まえた戦略的なパートーナーシップとみられる。

 過去にデヴィッド・ボウイ(David Bowie)やビヨンセ(Beyonce)など、ミュージシャンやアーティストを積極的に広告キャンペーンに起用してきたデザイナーで創業者のトミー・ヒルフィガーは、「ザ・チェインスモーカーズの2人は、“トミー ガイ”を体現する完璧な存在。音楽業界で新しい層を切り開いてきた彼らと、ファッションの世界で一緒に働けることにとても興奮している」とコメント。

 ザ・チェインスモーカーズは、アンドリュー・タガート(Andrew Taggart)とアレックス・ポール(Alex Pall)が2012年に結成。16年に発表した楽曲「Closer」は全米1位を獲得し、ユーチューブでは16億回を超える再生数を記録。2月に開催された第59回「グラミー賞」では3部門にノミネートされ、「Don’t Let Me Down」が最優秀ダンス・レコーディング賞を受賞した。

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