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エル・ファニングが「ロレアル パリ」の広告塔に抜擢

 「ロレアル パリ(L'OREAL PARIS)」は女優のエル・ファニング(Elle Fanning)を新たなインターナショナル スポークスウーマンに起用した。同ブランドの広告塔の中で19歳のエルは最年少となる。エルは公式スポンサーを務めるカンヌ国際映画祭に出席し、他のスポークスウーマンと共にレッドカーペットに登場予定だ。新商品の「パラダイスマスカラ(Paradise mascara)」で広告デビューを飾る。

 エルは、「『ロレアル パリ』の全ての女性を讃える姿勢に感銘を受けている」とコメント。また、自身について、「今は自分が何者であるかを模索しているところ。自分のスタイルや、将来なりたい女性のタイプを見つけることは、成長する上で重要なこと。だから、若い女の子たちと関わることを一番楽しみにしている」と語った。

 また、ピエール=エマニュエル・アンジュログルー(Pierre Emmanuel Angeloglou)=ロレアル パリ グローバル プレジデントは、「ビューティと映画を象徴するエルの起用は、ブランドにとって自然な選択。彼女は新世代を代表する女優であると同時に、メイクアップアーティストにとっても魅力的なキャンバスだ」と述べた。

  「ロレアル パリ」はこの他にも、女優のジュリアン・ムーア(Julianne Moore)、スーザン・サランドン(Susan Sarandon)、アンディ・マクダウェル(Andie MacDowell)、ナオミ・ワッツ(Naomi Watts)、エヴァ・ロンゴリア(Eva Longoria)、ブレイク・ライブリー(Blake Lively)といった華々しいスターをスポークス ウーマンとして抱える。

 なお、エルは、カンヌ国際映画祭で上映されるソフィア・コッポラ監督の「The Beguiled(原作邦題:白い肌の異常な夜)」(コンペティション部門)と、ジョン・キャメロン・ミッチェル監督の「How to Talk to Girls at Parties(原作邦題:パーティで女の子に話しかけるには)」(アウト・オブ・コンペティション部門)の2作品に出演している。

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