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ライアン・マッギンレーが来日し撮影モデルを一般公募

 フォトグラファー、ライアン・マッギンレー(Ryan McGinley)が「カルティエ(CARTIER)」と協業したアートブックを製作する。「カルティエ」のジュエリーコレクション“ジュスト アン クル(JUSTE UN CLOU)”をテーマにライアン自身が編集し、複数アーティストとのコラボアートブックとして、5月にIMAオリジナルの写真集レーベル「IMA Photobooks」から500部限定で刊行予定だ。

 また、刊行に伴い、ライアンが撮影のため来日、モデルを一般公募する。応募期間は3月3日の17時までで、ヌード対応の可否を問う項目もある。IMAの公式ホームページでの応募後、二次オーディション、最終選考へと続く。

 ライアン・マッギンレーは、1977年アメリカ・ニュージャージー出身。パーソンズ・スクール・オブ・デザインでグラフィック・デザインを学ぶ傍ら写真撮影に目覚める。その後、ミュージシャンやスケートボーダーら友人たちを中心に撮影したライフスタイル作品で注目を集め、わずか24歳でニューヨークのホイットニー美術館にて個展を開催。昨年4月には東京オペラシティ アートギャラリーで撮影可能な写真展「ライアン・マッギンレー BODY LOUD!」を開き、壁一面を500枚のポートレートで構成する“Year Book”やヌード写真など約50点を展示した。

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