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西武八尾店と西武筑波店が来年2月末に閉店 希望退職者を350人募集

 そごう・西武は、8月2日の取締役会で西武八尾店(大阪府)と西武筑波店(茨城県)を2017年2月28日に閉店することを決定した。

 西武八尾店は1981年5月29日に開店し、ピーク時の91年度には383億円を売り上げていたが、大型SC出店によるエリア間競争が激しく2015年度は155億円まで減少していた。西武筑波店は、85年3月8日に開店し、ピーク時の91年度には248億円を売り上げたが、同じく大型SCによるエリア間競争が激しく2015年度は128億円に落ち込んでいた。

 あわせて同社は人員整理を発表した。45歳以上の正社員、350人の希望退職者を募集する。退職予定日は10月15日とし、職位に基づく転進支援金を支給する。

 同社は、今年2月末に西武春日部店(埼玉県)を閉め、9月末には西武旭川店(北海道)とそごう柏店(千葉県)を閉店する予定だ。

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廣田悠子

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