ビューティ
連載 エディターズレター:BEAUTY ADDICT 第160回

Kビューティから「K」が消える日

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Kビューティの勢いが止まりません。韓国コスメの人気はアジアを飛び出し、米国でも存在感を高めています。韓国の化粧品専門店「オリーブヤング(OLIVE YOUNG)」は米国への出店を進め、世界的な化粧品専門店「セフォラ(SEPHORA)」とも提携。商品だけでなく、売り場まで世界に広がろうとしています。

そんな中、米「WWD」のKビューティに関する記事で、興味深い言葉に出合いました。ボストン コンサルティング グループ(BOSTON CONSULTING GROUP)のジェフ・リンドクイスト(Jeff Lindquist)=パートナーは「イノベーションが成功した究極の証しは、消費者がその発祥地を意識しなくなることだ」と語っています。

確かに、クッションファンデーションやシートマスクは、今ではさまざまな国のブランドが手掛けています。かつて韓国発の目新しい商品だったものが、世界の美容の定番になりました。

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