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エスティ ローダーとプーチの統合交渉が継続 TOB案や共同会長人事も浮上

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エスティ ローダー カンパニーズ(ESTEE LAUDER COMPANIES以下、ELC)とプーチ(PUIG)による統合協議が続いている。スペイン経済紙エクスパンシオン(Expansion)は、ELC側がプーチのクラスB株を1株18〜19ユーロ(約3300〜3400円)でTOB(株式公開買い付け)を実施する案を検討しているほか、統合後の新会社でプーチのマーク・プーチ(Marc Puig)=エグゼクティブ・チェアマンに共同会長職を打診していると報じた。共同会長にはELCのウィリアム・ローダー(William Lauder)取締役会会長が就任する見通しだという。両社の広報担当者はいずれもコメントを控えた。

両社は3月23日、統合に向けた協議を進めていると発表。統合が実現した場合、単純合算の売上高は200億ドル(約3兆6800億円)超となり、プレミアムビューティ市場で世界最大規模の企業が誕生する可能性がある。

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