「プラダ ビューティ(PRADA BEAUTY)」は8月3日、俳優のゼンデイヤ(Zendaya)をフレグランス“プラダ パラドックス”の新グローバルアンバサダーに起用したと発表した。新作フレグランス“プラダ パラドックス スウィート ケミストリー オーデパルファム”の発売に伴うもので、同製品を手にしたゼンデイヤを起用したイメージビジュアルも公開した。新作フレグランスは8月28日に公式オンラインストアおよび東京・表参道のプラダ ビューティ トウキョウ(PRADA BEAUTY TOKYO)で先行発売を行う。
バリー・ジェンキンス監督が手がけたゼンデイヤ起用のキャンペーンビジュアル
ゼンデイヤを起用した新キャンペーンビジュアルは、アカデミー賞受賞監督のバリー・ジェンキンス(Barry Jenkins)監督が手掛けた。ゼンデイヤは「ユーフォリア」での演技によりプライムタイム・エミー賞を史上最年少で2度受賞したほか、2023年にはゴールデングローブ賞およびクリティクス・チョイス・アワードも受賞している。出演作は「スパイダーマン」三部作や「DUNE/デューン 砂の惑星」シリーズ、彼女が主演と製作の両方を務めたルカ・グァダニーノ(Luca Guadagnino)監督の「チャレンジャーズ」など多岐にわたる。
ゼンデイヤは「“プラダ パラドックス”が、誰かを枠にはめたり定義づけたりすることなく、強さと繊細さの両方を捉えながら、その複雑さを讃えているところに共感しています。香りを選ぶということは、私たちが世の中とどう向き合って生きているかを映し出すものだと考えているので、私がブランドに加わることはとても自然なことに感じられました。“パラドックス”は以前に自ら選び愛用していた香りなので、なおさらです」と述べた。
「プラダ ビューティ」グローバル プレジデントのローザ・カリーソ(Rosa Carlino)は「ゼンデイヤは、“プラダ パラドックス”を体現している。自分らしさを貫きながら時代の空気感を捉える彼女は、この新しい章を共に歩む理想的なパートナーだ」とコメントした。
洗練された“甘さ”を再定義するフローラルフルーティの香り
9月4日に発売する新作“プラダ パラドックス スウィート ケミストリー オーデパルファム”(10mL、5610円/30mL、1万3970円/50mL、2万460円/90mL、2万7500円)は、2023年誕生の“プラダ パラドックス”のアイコニックなフローラルノートを新たな視点で再解釈したフレグランスだ。調香師はナデージュ・ル・ガランテゼック(Nadege Le Galantezeque)、シャマラ・メゾンドゥ(Shamara Maysondu)、アントワーヌ・メゾンドゥ(Antoine Maysondu)の3人が担当した。
香調はフローラルフルーティで、トップノートにはブラックカラント シロップ アコードを採用した。瑞々しい果実のフレッシュさにより、生き生きとした軽やかな甘さが広がり、ミドルノートではオレンジブロッサム アブソリュートが光に満ちた甘さと華やかさをもたらす。最後のベースノートでは、ネロリ ミルク アコードが温かくまろやかな余韻を生み出している。