ビジネス

デサント、中国現地売上高が3割増の1993億円

デサントの2026年3月期決算は、純利益が前期比16.1%増の151億円で4期連続の最高益更新となった。中国での「デサント」ブランドの伸長に伴う持分法投資利益によって、経常利益が同28.4%増の239億円になったことが寄与した。

売上高は同6.8%減の1193億円だった。日本は「デサント」のプレミアム化戦略によって商品と販路を絞り込んだことと、韓国での為替影響で計画と比べても減収となった。

日本、韓国、中国の主要3カ国の現地売上高に置き換えると、同14.6%増の3079億円だった。日本が404億円、韓国が682億円だった。中国は現地大手スポーツメーカーのアンタとの合弁企業が主力のため、決算の売上高にそのまま反映されたないものの、同28.8%増の1993億円と大幅に成長している。

27年3月期の予想は売上高が1200億円、経常利益が260億円、純利益が210億円を予想する。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

「ピックルボール」という新しいコミュニケーションは、カルチャーの発信地となるか?

WWDJAPAN11月2日号は、最近巷で話題のニュースポーツ、「ピックルボール」を特集します。ピックルボールの歴史は意外に古く、発祥は1965年。米国国会議員のジョエル・プリチャード氏が腕力差のある子どもとでも対等に遊べるスポーツとして、テニスと卓球、そしてバドミントンをミックスしたような形で考案したと言われています。そんな歴史あるスポーツがなぜ今まで知られておらず、そしてなぜ今になってここまで流…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。