ファッション
特集 企業ユニホーム 第11回 / 全13回

運動量はアスリート並み タフな引越作業を支える【サカイ引越センター×ミズノ】

有料会員限定記事

サカイ引越センターがミズノと共同開発した制服を導入して約1年がたつ。「とにかく動きやすいし、作業しやすい。現場の評判はすごくいい」と語るのは、サカイ引越センターの立川睦史・上席執行役員管理本部長だ。黄色と黒の企業カラーを前面に打ち出したスポーティーなデザインは社内のムードを良くし、繁忙期のアルバイトの応募が増えた。チームスポーツのような一体感もある。(この記事は「WWDJAPAN」2026年4月20日号からの抜粋です)

採用:
サカイ引越センター
製作:
ミズノ

POINT

・家に上がる仕事だからこそ最新鋭の消臭機能を搭載
・暑さ対策にハーフパンツ、タックアウトを採用

引越スタッフはアスリート
競技ウエア開発の知見をフル活用

プロジェクトが動き出したのは2023年。創業55周年の一環として約20年ぶりの新制服計画が始動した。まずコンセプトを「引越スタッフは接遇のできるアスリート」に設定。肉体労働でキツいというイメージを変えたいという思いがあった。「実際の消費カロリーはアスリート並み。体を動かすだけでなく、家具の梱包技術や美しく見せる技術など技を競うという意味でもアスリートという表現が適している」と立川本部長は話す。女性スタッフの地区リーダーから成る「まごころ女子会」(10〜15人)と地区の社員代表が集まる「経営協議会」(約140人)から意見を吸い上げ、コアメンバー7〜10人が週次で議論を重ねた。開発期間は約1年半に及んだ。

この続きを読むには…
残り1070⽂字, 画像0枚
この記事は、有料会員限定記事です。
キャンペーン詳細はこちら
紙版を定期購読中の方も閲覧することができます。
定期購読についてはこちらからご確認ください。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

色で着崩すクラシック 2026-27年秋冬ウィメンズリアルトレンド特集【WWDBEAUTY付録:2026年上半期ベストコスメ発表】

「WWDJAPAN」6月22日発売号は、「リアルトレンド」ウィメンズ編です。国内アパレルやセレクト各社の2026-27年秋冬の打ち出しを一挙に紹介。シーズンのトレンド傾向から「今っぽい」をかなえるスタイリング術までを読み解きます。今季のキーワードは、「クラシック」と「エレガンス」。多くのブランドが、端正なジャケットを主役にしたトラッドスタイルをベースに、独自の解釈を加えた提案に挑戦しています。また…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。