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ワークマンのリカバリーウエア、発売2カ月で160万着を売る

ワークマンは10日、2026年3月期の業績予想を上方修正した。修正後はチェーン全店売上高が2918億円(修正前は1929億円)、営業総収入1555億円(同1471億円)、営業利益282億円(260億円)、純利益197億円(同181億円)となる。4〜9月期の好業績を受けたもの。作業服やカジュアルウエアのMDが的中していることから、既存店売上高の着地計画を当初予想の0.8%増から修正後は5.4%増へと大幅に上振れさせる。

10日に発表した4〜9月期は、チェーン全店売上高が前年同期比11.4%増の1015億円、営業総収入が同15.7%増の761億円、営業利益が同21.1%増の144億円、純利益が同22.5%の92億円だった。6月から職場での熱中症対策が義務化されたため、建設現場などで用いられるファン付き作業服がよく売れた。

9月1日から発売したリカバリーウエア“メディヒール”が10月末時点で、販売数量が約160万着、売上高が約28億円の好調なスタートを切った。ワークマンにとってリカバリーウエア市場への本格参入となる戦略商品。1万円以上の商品が多いリカバリーウエア市場で、シャツを1900円で提供する。21年からワーカー向けの疲労回復ウエアとして展開していたが、一般客向けにルームウエアの新商品として販売開始した。25-26年秋冬だけで200万着の販売目標を掲げていた。

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