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ワコールの塚本能交名誉会長が「旭日重光章」を受章 「グループの役員や従業員へのご褒美」とコメント

PROFILE: 塚本能交(つかもと・よしかた) / ワコールHD名誉会長

塚本能交(つかもと・よしかた) / ワコールHD名誉会長
PROFILE: 1948年1月29日、京都府生まれ。72年ワコール入社。77年取締役に就任。常務取締役、副社長を経て87年社長に就任。2005年ワコールHD社長兼ワコール社長執行役員、11年ワコールHD社長兼ワコール会長を経て18年、ワコールHD会長に就任。22年から現職。公職では、98年一般社団法人 日本ボディファッション協会会長、公益財団法人 京都服飾文化研究財団 理事長に就任。2020年、京都商工会議所会頭、日本商工会議所副会頭に就任。25年1月からは京都商工会議所の特別顧問として活躍

ワコールホールディングス(HD)の塚本能交名誉会長が2025年秋の叙勲で「旭日重光章」を受章する。同勲章は、国家・公共に対して顕著な功績を称えるものとして日本政府から授与される。塚本会長の産業振興をはじめ、日本経済の発展と振興への功労が認められた。

塚本会長は、「『相互信頼の経営』の理念と『創業の精神』を軸に、社会課題の解決と持続的成長の両立を推進してきたワコールグループの役員や従業員へのご褒美だ」とコメント。 同会長は、1948年ワコールの創業者である塚本幸一の子息として生まれた。72年にワコールへ入社後、日本を代表する下着メーカーのワコールをグローバル企業へと成長させてきた。

98年には一般社団法人 日本ボディファッション協会会長および、公益財団法人 京都服飾文化研究財団理事長に就任。2020年からは、京都商工会議所の会頭及び日本商工会議所の副会頭として活動し、京都経済界だけでなく日本経済の発展と振興へ向けて尽力している。文化庁の京都移転や大阪・関西万博の成功に向けてのさまざまな活動が称えられた。

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