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テレビプロデューサー・佐久間宣行が語るNetflix「デスキスゲーム」——“くだらなさ”に潜む挑戦と日本バラエティーの海外進出

PROFILE: 佐久間宣行/テレビプロデューサー、ディレクター、演出家、ラジオパーソナリティー、作家

PROFILE: (さくま・のぶゆき) /「ゴッドタン」「あちこちオードリー」「トークサバイバー! 」シリーズ、「罵倒村」、「インシデンツ 1・2」「LIGHTHOUSE」などのテレビ番組、配信作品を手掛ける。2019年から「オールナイトニッポン0 (ZERO)」の最年長パーソナリティーを務める他、バラエティー番組のMCとしても活躍。YouTube チャンネル「佐久間宣行のNOBROCK TV」は登録者数200万人を突破。24年6月からサブチャンネル「BSノブロック~新橋ヘロヘロ団~」もスタートした。企画演出・プロデュースを手掛けたNetflixコメディシリーズ「デスキスゲーム いいキスしないと死んじゃうドラマ」が9月9日から配信中。

「ゴッドタン」や「あちこちオードリー」などの人気テレビ番組を手掛けるテレビプロデューサー・佐久間宣行によるNetflixコメディシリーズ「デスキスゲーム いいキスしないと死んじゃうドラマ」(以下、「デスキスゲーム」、全6話)が9月9日に配信された。

佐久間がNetflixとタッグを組むのは、「トークサバイバー! 」シリーズ(3作)、「LIGHTHOUSE」、「罵倒村」に続く6作目。今作では、セクシー女優に迫られて困惑するお笑い芸人によるアドリブドラマの世界を描く。劇中に登場する芸人は、劇団ひとりをはじめ、森田哲矢(さらば青春の光)、渡辺隆(錦鯉)、野田クリスタル(マヂカルラブリー)、嶋佐和也(ニューヨーク)、ぐんぴぃ(春とヒコーキ)の6人。「“最高のキス”で物語を終わらせろ。ただし、途中で”安いキス”をしてしまったら即退場」というミッションに挑む。また、物語の鍵を握るキーパーソンとして宮野真守も登場する。

「エロ系」の企画が実施しにくい状況の中、「デスキスゲーム」がどのように作られたのか、また日本のバラエティーは世界に通用するのか、佐久間に話を聞いた。

「デスキスゲーム」成功の要因

——「デスキスゲーム」配信後の反響はかなり好評のようですね。

佐久間宣行(以下、佐久間):本当にありがたいです。成功の要因はいくつかあって、一つは脚本家。今回から新しくチームに加わってくれた「伊達さん」という、僕が今まで組んできた中では比較的若い脚本家が大きかった。

——クレジットを見て驚きました。ドラマやアニメを見ていて、この回面白いなと思うと伊達さんの脚本だったってことが多かったので気になる存在だったのですが、この企画は佐久間さんと阿吽(あうん)の呼吸がないとできないのではないかと思っていたので。

佐久間:彼はお笑い芸人でもあり、コントも書けるということで、テレビ東京のプロデューサーの濱谷(晃一)が「絶対に佐久間さんと合いますよ」と紹介してくれたんです。これまで脚本は、付き合いの長い土屋(亮一)さんやオークラさんと組むことが多かったけど、オークラさんはもう脚本家として超売れっ子。土屋さんや「SICKS」で組んだ福原(充則)さんも舞台などで忙しく、「デスキスゲーム」は物語の分岐を作らなければいけないので、根気強く一緒にやってもらえる若い人を探してたんです。そこで紹介された伊達さんと話してみたら、非常に勘所が良くて、僕がこれまで作ってきた「ゴッドタン」なども見てくれていたので、彼と二人三脚で作り始めました。

——そういう経緯だったのですね。 

佐久間:2つ目の要因は、芸人のキャスティングがうまくいったこと。劇団ひとりをベースにしながら、ある程度やれることが分かっていた森田(哲矢)くん、そしてどうなるか未知数だけど見てみたかった嶋佐(和也)くんや野田(クリスタル)くん。そこに飛び道具として、ぐんぴぃと渡辺(隆)さんという、非常にバランスが良かった。3つ目は、セクシー女優の方々。オーディションをした時に、もし、ちゃんと“できる人”が見つからなかったらやめようと思っていたんだけど、素晴らしい方々が見つかった。彼女たちの存在は本当に大きかったです。この3つがうまく噛み合ったんだと思います。

——今回、意外だった反響はありましたか?

佐久間:意外だった反響……なんだろうな。劇団ひとりがすごいというのは分かっていた上で、やはり宮野真守さんに対する圧倒的な評価ですね。宮野さんはどうしても出演してほしかった方で、参加が決まった段階で脚本を書き直したんです。もっと大変になるように(笑)。当初は物語を動かす先導役として、もう少し軽めのポジションだったけど、宮野さんが引き受けてくださると分かったので、「それならもう大丈夫だろう」と。現場で最後に宮野さんを追い込むような脚本に変えていくのは楽しかったですけど、ご本人はどんどん負担が増えていくので大変だったろうなと。ただ、その分、お笑いファンからも「宮野さん、すごい」という声がたくさん届いたので、僕としては「だろう?」という気持ちでしたね。

——ベースはテレビ番組の企画ですが、Netflixだからこそ実現できたことはありますか?

佐久間:連ドラ形式にできたことですかね。勝ち残ったメンバーで次の展開を作っていくので、収録を分ける必要があったんです。だから、劇団ひとり、森田、渡辺の1・2話と野田、嶋佐、ぐんぴぃの3・4話から、それぞれの勝ち残ったメンバーによる5・6話の収録日はかなり離れているんです。勝ち残ったメンバーで脚本を作り直さなければいけないから。実は、2話と4話のラストシーンも、5・6話の収録時に撮っています。誰が勝つかは、全て撮り終えてみないと分からないので。だから、第2話のドラマチックなキスの直後のシーンは1カ月くらい空いてるから、あのシーンの劇団ひとりは一瞬だけよそよそしさが戻ってる(笑)。そういう特殊な撮り方をすると、まとめ撮りができないから、効率があまりよくない。地上波の予算だったら、この構造は諦めてたかもしれない。それを「OK」と言ってくれたのは、やはりNetflixだからこそだと思います。

インティマシー・コーディネーターの存在

——世の中の流れとして、いわゆる「エロ系」の企画は実施しにくい状況があると思います。その中で意識されたことはありますか?

佐久間:おっしゃる通りで、俺も最初にNetflixさんに聞き返しましたもん(笑)。「トークサバイバー」などと比べて、視聴のハードルが高くないですか、と。でも、その代わり、「奇跡が起こる確率はこっちの方が高い」という話をしました。そこで、序盤はくだらなく見えても、後半に向けて視聴者が「一体、何を見ているんだ」というような、奇跡の瞬間にたどり着けるものを目指そうと。ベースの企画がそうであるように、くだらないところから始まりながらも、見るものの感情を揺さぶるものにしたかったんです。

——今回、撮影にインティマシー・コーディネーターの方(西山ももこ)が入られていますね。

佐久間:芸人さんに関してはある程度分かっていたけど、各事務所に、どこまでイジっていいか、イジっちゃいけないかを細かく確認して、ネタを調整しました。リハーサルにもインティマシー・コーディネーターの方に来てもらい、こちらが口伝えでどんどん作戦を変えていくのを全部見てもらって、「危なそうなところはありますか?」と確認しました。あとは、出演してくれたセクシー女優の方々に、インティマシー・コーディネーターを通じて「嫌なことはなかったか」「これはできない、ということはあるか」などを全てヒアリングしてもらいました。ただ、出演してくれたセクシー女優の半分くらいは以前にも仕事をしたことがあって、俺の現場でひどいことになったことは過去に一度もないと、ご本人も事務所も信用してくれていたので、そこは最初から信頼関係があったかなと感じます。

——アドリブ満載の現場で、インティマシー・コーディネーターの方も難しかったのではないかと思うんですが。

佐久間:いわゆる「セクシー作戦ブロック」は、どちらかというとバラエティーなので、事前に台本を読んでもらい、リハーサルも見てもらった上で、「現場ではここまで飛躍する可能性があります」というようなことを伝えていました。アドリブとはいえ、仕掛けるのは女性側なので、彼女たちがNGとすることは絶対にしない。そこは明確に線引きをして作っています。リハーサルでは、面白いことも、エロいことも、くだらないことも「どんな言い方が得意?」といったディスカッションを重ねながら作っていったので、それぞれのキャラクターに合ったものになったのではないかと思います。

——エロをテーマにしながらも、見ていて抵抗感があまりないのは、劇団ひとりさんや佐久間さんの世界観に共通する「童貞の妄想的」な世界観も影響しているように感じました。

佐久間:そうっすね。だからそれはホント、不思議なんだよなぁ。俺、全然20代で結婚して子どももいるんだけど(笑)。高校3年間が男子校だったからかなぁ。

最後まで調整した「くだらなさ」のバランス

——以前ラジオで、NetflixのOKは出ているけれど、まだ修正している部分があると話されていました。具体的にどのような作業だったのでしょうか?

佐久間:それは2つパターンがあります。1つは、ストーリーを早く展開させたいけれど、そうすると「くだらないブロック」を減らすことになり、ルール上おかしくなってしまう。撮影は全員平等に行っているから。でも、物語のドライブ感を考えると、後半になるにつれてくだらないエロブロックは減らした方がいい。視聴後の余韻を優先するのか、全員が同じ分量のくだらないことをやっているというルールをきっちり見せるのか。そのバランスをどう取るかで、テンポを重視して編集でどんどんカットしていくんだけど、「いや、ここは戻した方がいいか」という調整を最後まで行っていました。

もう1つは、特に後半のMCの入れ方。見ていただければ分かりますが、ストーリーが進むほど、視聴者が没入できるようにMCパートを少なくしています。ただ、ずっとMCがいないと息が詰まってしまう。そのバランスを細かく調整しました。特に第5話は、序盤はMCを入れてツッコミで笑えるようにし、後半はMCを外して物語に没入してもらう、といった最終調整をして自分自身で直したって感じですね。

——泣く泣くカットしたシーンはありますか?

佐久間:それはね、あるんですよ。ホントにくだらないシーンを、死ぬほど撮ったので(笑)。これが劇団ひとりだけの企画なら「次のブロックはいらないな」と判断できるんだけど、今回はカットバックで見せるので、誰が面白くなるか分からない。誰かがすごくスベったら、その分、別の人のブロックを使わなければいけない。だから、全員分のブロックを一様に撮ったんです。実際には公開された3倍くらいのくだらない作戦があるんですよ。

面白いんだけど、全員分を入れると1話が1時間20分くらいになってしまうので、毎回20分くらいはカットしています。アドリブのブロックでもカットした部分はありますね。本当は、途中で負けてしまう芸人さんのシーンをもっと使いたかった。彼らはもっとくだらないことをたくさんやっていますから。ただ、負けてしまう人のパートが一番長くなるわけにもいかない。逆に負けるからこそ、その人の面白いところは全部出してあげたいという気持ちもあって、そこはちょっと悩みましたね。

——撮影前のイメージと、実際に現場でやってみて変わったことはありましたか?

佐久間:現場で変わったのは、八木奈々さんが撮影を進める中でどんどん成長していったこと。それで、最終話は決められたセリフをもう少し減らしてもいいかなと、アドリブ部分を増やしました。もう一つは、第1話で劇団ひとりがアドリブで伏線を張ってしまったこと。そのアドリブを生かしてストーリーに戻していこうと。脚本の伊達さんが全収録に来てくれていたので、収録が終わるたびに「申し訳ないけど、1話で劇団ひとりがこんなことを言っていたから、そのセリフを最終話の八木奈々のセリフに入れておこう」と。劇団ひとりなら覚えているだろう、という感じで。だから、脚本家はもちろん、ギリギリで台本を変えられた八木さんや宮野さんが一番大変だったと思います。

海外での反応

——Netflixでの配信ということで、海外の視聴者も意識されましたか?

佐久間:悩んだ末に、ドラマ部分にはテロップを入れないことにしました。MC部分にしかテロップは入れていないはずです。それは、どの国で見ても楽しめるようにという意図です。

——海外からの反響はいかがでしたか?

佐久間:韓国とか台湾など、アジアの人からは、「本当にアドリブなんですか?」といった内容が多かったですね。ただ、今までに比べると、アドリブかどうかを疑う人は少なかったかな。それは、6人という対比構造で作ったからでしょうね。今までの劇団ひとりだけの企画だと、あまりにもうまくできすぎていて、アドリブを疑われることもあったけど、今回はいろいろなパターンがあったので、「本当にアドリブなんだな」と信じてもらえたんじゃないですかね。

——「トークサバイバー!」や「罵倒村」の海外からの反応はどうですか?

佐久間:「トークサバイバー!」は、フォーマットとして海外の方が興味を持ってくれることが多かったです。ただ、話している内容は日本の芸人トークなので、そこまで響いているわけではない。海外の方への分かりやすさで言えば、「デスキスゲーム」が一番ですかね。「“安いキス”をしてしまったら即退場」というルールがシンプルで伝わりやすい。一方で、「罵倒村」や「トークサバイバー!」はフォーマットとして興味を持たれています。特に「罵倒村」は、どの国にも“やらかした人”はいるから(笑)。「罵倒村 in メキシコ」とかできるんじゃないか」という話もあります。

——最初からフォーマットとして海外に販売する、という展開を考えてつくっているんですか?

佐久間:Netflixと話していても感じるのは、グローバル展開を目指す前に、まずはローカルでしっかりと1位を取れる作品でなければ、世界進出は絵空事になってしまうということ。そうなると、自分の場合は特にお笑い色の強い企画が通りやすい。もちろん、フォーマットとして面白いと思う企画もいくつか持っていて、話し合い中のものもあります。いっそのこと、一度自分のYouTubeで試してみようかと考えたりもしていますね。

日本と海外のお笑いの違い

——佐久間さんが考える、日本のお笑いの強みとは何でしょうか?

佐久間:強みでもあり弱みでもあるけど、視聴者のコンテクスト理解が非常に早いこと。だから、作りが複雑になりがちで、日本のお笑いに合わせていくと、海外の人には少し分かりにくくなってしまう。これはデスゲーム系の漫画やアニメにも似ていて、日本では作られすぎて、もはや複雑なルールでないと満足できないけど、海外ではもっと単純な方がいいのかもしれない。お笑いにもそれがあって、「スベっているのが面白い」とか、「スベっているところをちゃんと見せないと面白くない」という感覚は日本特有かもしれない。そのバランスが難しいから、もしかしたら、フォーマットだけを輸出して、現地のクリエイターがその国なりの楽しみ方でローカライズするのが良いのかもしれないですね。

——フォーマットを輸出するために必要な条件とは何だと思いますか?

佐久間:フォーマット化するためには、現実的な撮影条件をクリアする必要がある。「デスキスゲーム」は、出演者を集めて2日程度で撮り終えるのでかなり大変で、技術的なマニュアルも必要でしょうね。

——撮影方法も相当特殊ですよね。

佐久間:本当に特殊で、スタッフの皆さんにはご迷惑をおかけしました(笑)。まず、「架空OL日記」なども手掛けている住田崇監督に、僕がリハーサルで見せたベースの位置関係をもとに、撮り方を決めてもらう。その後、「ここはドラマっぽく、ここはバラエティーっぽく、もっと寄ってください」といった指示を出します。そして撮影当日、代役を立てた「仮想・劇団ひとり」や「仮想・野田クリスタル」でカメラリハーサルを行うんです。

——アドリブの状況を、ですか?

佐久間:そう。僕が野田クリスタルの代役の人にイヤホン越しに指示を出し、自由に喋らせる。カメラマンたちはどう動くか分からない状態で、「そっちに行ったら撮れてない!」などと指示を出す。カメラの千本ノックみたいなことをやるわけですよ。カメラマンたちは何度も反省会を繰り返し、「じゃあ、ここはスペースを空けておこう」「ここに寄るのは5カメだけにしないと、他のカメラが映り込んじゃうよ」といったことを詰めていく。出演者側にも「あのカメラが離れてから動いてください。そうしないと、あなたを撮っているカメラがいなくなります」といった指示を出します。テンポが悪くなっても、カメラが引くのを待ってから次のセリフを言ってもらったり、本当に面倒くさい現場。最終的には、僕がカメラマン全員のイヤホンに直接指示を入れていました。「この後、劇団ひとりが動くから3カメはもう離れておいて」というように、スポーツ中継のような撮り方。ベースとなるドラマのカット割りを決めた上で、本番はスポーツ中継のように撮る、という手法です。

——それができるスタッフを集めるのは大変ですね。

佐久間:その点、「罵倒村」は(海外でも)可能だと思います。「怒ったら終わり」というシンプルなルールなので。逆に「トークサバイバー!」はしっかりと監修しないと、意味の分からないものになってしまう。自分以外のコンテンツでいえば、Amazon Prime Videoの「ドキュメンタル」が海外でも成立するのは、絶対的な権力者がいて「笑ったらアウト」という明確なルールがあるから。

これまで僕が作った中では、「罵倒村」が比較的、輸出の可能性が高いと思います。あと意外と「LIGHTHOUSE」も面白いかも。海外には2人で話すトーク番組がたくさんありますし、スタンドアップコメディとトークの中間のような番組で、数カ月後にミュージシャンが曲を作る、というのは海外で見てみたいですけどね。

——ラジオ、YouTube、Netflixとさまざまな媒体で活躍されている佐久間さんから見て、現在のテレビの状況をどう思われますか?

佐久間:「あちこちオードリー」を始めたのが自分だから強く言えないけど、少人数のトークバラエティーが増えすぎかなあと。ネットニュースになりやすく、TVerでの再生数も見込めるという手法が、コストを抑えられることもあって、少し増え過ぎなんじゃねえのって。それ以外の、もっとローバジェットでもいいからクリエイターの色が出る番組、特に若手のディレクターの番組がもっと見たいですね。

——佐久間さんご自身として、今後新たにやりたいことはありますか?

佐久間:やれば勝算はあると思うけれど、あまりにも大変なので躊躇していることがあって。昔、「ピラメキーノ」という子ども向け番組を作っていたんですけど、本当は、あの番組でやりたかったことがまだあったんです。それを、YouTubeとかでもう一度やってみたいなと。そうするとオリジナルアニメとかも作れる。ただ、本当に大変なので、一緒に心中してくれるくらいの覚悟を持ったクリエイターがいないとできない。どう見積もっても大変なんですよ(笑)。

PHOTOS:MASASHI URA

Netflixコメディシリーズ「デスキスゲーム いいキスしないと死んじゃうドラマ」

◾️Netflixコメディシリーズ「デスキスゲーム いいキスしないと死んじゃうドラマ」
全6話 Netflixで独占配信中

出演者:劇団ひとり
矢作兼(おぎやはぎ)/山里亮太(南海キャンディーズ)/池田美優
宮野真守 ほか
企画演出・プロデューサー:佐久間宣行
エグゼクティブプロデューサー:髙橋信一
監督:住田崇
脚本:伊達さん
プロデューサー:美濃部遥香/谷口晴楽/齋藤理恵子
制作プロダクション:シオプロ
制作協力:共同テレビジョン
製作:Netflix
https://www.netflix.com/jp/title/81908905

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