ファッション

タッチミー2014-15年秋冬開幕、「ダズリン」「ムルーア」がスーパーロングコートで作るレディシックなIライン

 マークスタイラーのファッションイベント「タッチミー(2014?AUTUMN/WINTER Collection touchMe)」が今日5月22日、開幕した。1日目の今日は、「ダズリン(DAZZLIN)」と「ムルーア(MURUA)」がショーを披露し、2日目の明日は、「マーキュリーデュオ(MERCURYDUO)」と「エモダ(EMODA)」が行なう予定だ。今回はよりエクスクルーシヴにするため、小規模での開催となった。
 
 1日目の「ダズリン」と「ムルーア」は、膝下丈のミッドカーフスカートやスーパーロングコートでレディシックなIラインを作った。フランスの上流階級のシックなスタイルを意味する「BCBG」をテーマにした「ダズリン」は、ヴィンテージっぽい朱赤の圧縮ウールを使った白襟付きドレスが印象的だ。レザーのパイピングやウエストの太ベルトをポイントに加え、リアルクローズに落とし込んだ。続いて、膝下の総レースや膝上のデニムといったタイトスカートを並べ、腕周りにボリュームをつけたチェック柄やカラーブロッキングしたショートジャケットを合わせた。アウターは、スカートの丈に合わせたロングが充実。デニムのスーパーロングや黄色のダッフル、ラウンドへムのグレンチェック柄など、ボリューム感のあるコートを多く発表した。グレーを中心としたモノトーンのカラーパレットで、チェック柄やストライプ、ドットなど多用している。

 

 「ムルーア」は、ファーストルックに今シーズンのマストアイテムに浮上するスタンダードな黒レザーのライダースジャケットとふんわりとしたミッドカーフスカートを選んだ。続いて、全身を覆うダークグリーンのスーパーロングコートやスクールガールを作るネイビーのVネックストライプワンピース、コートと同じ丈の超ハイウエストのボタンスカート、レトロな幾何学模様のミッドカーフスカートなど、丈感を意識したアイテムが揃う。また、シャツのようなチェック柄のロングコートやストライプを加えたブルゾンなど、定番カジュアルアイテムもアップデートした。

?

最新号紹介

WWD JAPAN

デジタル化で加速するサプライチェーン革命 繊維商社のDX戦略とは?

「WWDジャパン」3月1日号は、「デジタル化で加速するサプライチェーン革命」特集です。コロナ禍で加速したデジタル化が、服作りのプロセスにも変化を与えています。キーワードはDX(デジタルトランスフォーメーション)とサステナビリティ。アパレルのOEM(相手先ブランドの生産)、ODM(相手先ブランドの企画生産)を担う繊維商社は、DXを駆使して大量生産・大量廃棄の悪弊を断ち切るサステナブルなサプライチェー…

詳細/購入はこちら