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特集 繊維商社の「働き方改革」 第4回 / 全9回

繊維商社の課長の働き方 豊島 小川内夏樹

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PROFILE: 小川内夏樹/豊島 東京十二部二課 課長

小川内夏樹/豊島 東京十二部二課 課長
PROFILE: (おがわち・なつき)1984年生まれ、佐賀県出身。早稲田大学を卒業後、2007年に豊島に入社。21年7月から現職。三姉妹のパパ

商社において、「課長」はかなりの権限を持つ。一つの課で15億〜30億円以上の売り上げがあり、売り上げ予算の策定と執行の責任はもちろん、それを実現するための経費の決裁権やスタッフ(企画や生産管理)のキャスティング、チーム全体の管理まで、その役割はもはや中小企業の社長であり、そうした小さな会社(課)の集合体が商社とも言い換えられるのだ。繊維・ファッション産業を象徴するミクロコスモス、5人の「課長」の仕事に迫った。(この記事は「WWDJAPAN」2024年7月1日号からの抜粋です)

業務を徹底的に効率化
その先に見据える「新しい働き方」

小川内夏樹課長は、スポーツやアウトドアブランドのODMを手掛ける東京十二部二課を率いる。総勢30人、年間の売り上げは約80億円と、同社の中でもトップクラスの課の一つだ。特徴はメンバーが若いこと。営業10人のうち、入社数年目の20代の若手が半分を占める。そのため小川内課長が意識しているのは「業務の徹底的な効率化」だ。

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