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特集 メンズトレンド分析2024-25年秋冬 第4回 / 全4回

設立10年前後“アラ10”デザイナーそれぞれの転機

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設立10年前後“アラ10”デザイナーそれぞれの転機

設立10年前後の“アラ10”デザイナーたちは、クリエイションやビジネス面でそれぞれの岐路を迎えている。自身の感覚を信じて突き進む者もいれば、ビジネス面を考えて運営態勢を変える者もおり、コレクションにはデザイナーたちの決意がにじんでいた。東京のファッション・ウイーク開幕に先がけて、パリ・メンズ・ファッション・ウイークや、その後に日本でショーを開催したブランドのコレクションを振り返る。(この記事は「WWDJAPAN」2024年3月4日号からの抜粋で、無料会員登録で最後まで読めます。会員でない方は下の「0円」のボタンを押してください)

キディル(KIDILL)

リミット知らずの10年目

設立10周年のショーは原点回帰。サブカルのパンクで直球勝負し続け、メインストリームまではい上がってきた自身の強みをさらに加速させた。タータンチェックや、ボロボロのダメージ加工のニットやジーンズ、安全ピンやスタッズの装飾などを攻めの感情に乗せて足し算。パンクのDIY精神を継ぐデザインのアドリブ性が、限界知らずの破壊的クリエイションを生み出す。

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トラッド&ベーシックをとことん遊ぶ 2024-25年秋冬ウィメンズリアルトレンド特集【WWDBEAUTY付録:2024年上半期ベストコスメ】

百貨店やファッションビル系ブランド、セレクトショップの2024-25年秋冬ウィメンズリアルトレンドの打ち出しが概ね出そろいました。ここ2〜3年の間でランウエイで広がった“定番の再解釈”の価値観は、リアルトレンド市場にも確実に浸透。トラッド&ベーシック回帰の傾向が一層強まり、また暖冬で「ウールコートが売れない!」という声も聞かれる中で、この秋冬の戦い方の羅針盤となる特集を作りました。

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