資生堂は10月2日、地上 10 階・地下 2 階建ての本社社屋「資生堂銀座ビル」を銀座にオープンする。新社屋は、オフィス機能を中心に、多目的ホール、商業スペースなどを有し、敷地面積は約1116 �u。都内に分散しているオフィス機能(子会社含む)を3つの本社拠点(資生堂銀座ビル、汐留オフィス、汐留 FS ビル)に集約し、部門の再配置を行なう。2014年秋には資生堂五反田ビルを閉鎖、同建物内にあった資生堂ビューティークリエーション研究センターは汐留FSビルに配置する。
資生堂は10月2日、地上 10 階・地下 2 階建ての本社社屋「資生堂銀座ビル」を銀座にオープンする。新社屋は、オフィス機能を中心に、多目的ホール、商業スペースなどを有し、敷地面積は約1116 �u。都内に分散しているオフィス機能(子会社含む)を3つの本社拠点(資生堂銀座ビル、汐留オフィス、汐留 FS ビル)に集約し、部門の再配置を行なう。2014年秋には資生堂五反田ビルを閉鎖、同建物内にあった資生堂ビューティークリエーション研究センターは汐留FSビルに配置する。
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「クワイエット・ラグジュアリー」の静寂を破り、2026年春夏のウィメンズ市場に“カワイイ”が帰ってきました。しかし、大人がいま手に取るべきは、かつての「甘さ」をそのまま繰り返すことではありません。求めているのは、甘さに知性と物語を宿した、進化した“カワイイ”です。「WWDJAPAN」12月15日号は、「“カワイイ”エボリューション!」と題し、来る2026年春夏シーズンのウィメンズリアルトレンドを徹…
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