ファッション

河村康輔による新生ユニクロ「UT」が上野伸平とポップアップイベント 原宿に巨大スケートパーク

 アーティストの河村康輔がクリエイティブ・ディレクターを務めるユニクロのグラフィックTシャツブランド「UT」は1月27〜29日の3日間、東京・原宿でスケートパークを併設したポップアップイベント「UT SKATE PARK」を開催中だ。スケートボーダーの上野伸平やアレックス・オルソン(Alex Olson)とコラボした“スケーターコレクション(Skater Collection)”など、“現代のストリートシーン”を表現したコレクションを販売している。

 同イベントでは“スケーターコレクション”に加え、「ハイプビースト(HYPEBEAST)」がディレクションした“ハイプビースト コミュニティー センター(HYPEBEAST COMMUNITY CENTER)”、英米のアーティスト3人とコラボした“ザ メッセージ(The Message)”の計3コレクションを販売している。Tシャツのボディーはストリートのトレンドを反映したオーバーサイズ。2022年に「UT」の2代目クリエイティブ・ディレクターに就任した河村が、厚みやシルエットにこだわった新ボディーを採用した。

 会場となったキュープラザ(渋谷区神宮前6-28-6)には、上野がプロデュースした巨大なスケートパークを設置。30mほどにもなるセクションは、上野自身がラフから考案した。「アール」や「バンク」、「レインボー」と呼ばれる虹型のセクションなどを設置し、28、29日の週末は一般解放する。また、セクションの一部を「スケートボードがさらに発展するように」と、イベント終了後に他所のスケートパークに寄贈するという。

キッズスクールやコンテストも開催

 初日の27日には、上野らによるデモンストレーションが披露され、一般参加者によるスケートコンテストなどが行われたほか、27日21時からは河村とスタイリストのTEPPEIがライブ配信を行う。また、28、29日の午前中にはキッズスクールを開催し、最終日に再びスケートコンテストを行う予定。

 なお、会場では河村が手がける「UT magazine」の第1弾を無料で配布している。「UT」の2023年コレクションに焦点を当て、上野やオルソン、アーティストのカリ・デウィット(Cali Dewitt)、トレバー・アンドリュー(Trevor Andrew)、ラクウェナ(Lakwena)らのインタビューを掲載。Tシャツと同じグラフィックのステッカーも付属する。

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