ファッション

日本発NFT「メタサムライ」が一時、世界7位にランクイン

 日本のデジタルレーベル、「ワンブロック(1BLOCK)」の運営するNFTコレクション「メタサムライ(METASAMURAI)」が、NFT最大のマーケットプレイス「オープンシー」のコレクション部門(イーサリアム)で、過去24時間の取扱高で一時、世界ランキング7位、日本では1位に入った。トップランカーには、「ボアード エイプ ヨット クラブ(Bored Ape Yacht Club、BAYC)」や「クリプトパンクス(CryptoPunks)」などの超有力銘柄が並び、7位にランクインしたときには、村上隆と「アーティファクト(RTFKT)」がコラボレーションした「クローンX(CLONEX)」をも超えた。日本発のNFTとしては快挙になる。

 「メタサムライ」はワンブロックから6月17日に販売を開始した犬型の3DグラフィックのNFTコレクションで、現在3300アイテムがリリース。初回版は0.07イーサリアムで売り出されたが、現在すでに売り切れている。6月24日時点の流通額の合計は250イーサリアム(約3750万円)。今年夏には、「ルパン三世」とコラボレーションし、ルパン三世や次元大介、石川五右衛門をあしらったNFTコレクション(合計120点)も販売予定となっている。

 ワンブロックの運営は、連続起業家の宮地洋州氏が率いるワンセック(1SEC)で、日本初のバーチャルスニーカーを販売したことでも知られている。


【WWDJAPAN Educations】
オンラインセミナーのご案内

「メタバース×ファッション」の可能性を徹底解説!

最重要キーパーソンが解説する「メタバース×ファッション」全3回オンラインセミナー
講義日時:2022年7月1日(金)、8日(金)、15日(金) 各13:30~15:00

 高精度な3Dグラフィックとインターネット、アバター、ファッションを組み合わせたメタバースが注目を集めています。ブルームバーグの試算によれば、2024年にはその市場規模は世界で8000億ドル(約102兆円)まで拡大するともいわれています。「WWDJAPAN」は6月6日号で「ビジネスを拡張せよ! 私たちがメタバースに取り組む理由」をテーマに特集を行いました。同特集に関連して、「WWDJAPAN Educations」は全3回オンラインセミナー「最重要キーパーソンが解説する『メタバース×ファッション』」を7月1日、8日、15日に開講します。

 本セミナーでは「メタバース×ファッション」にフォーカスし、その中で「VR」「顧客体験」「NFT」の3分野に分けて、それぞれの分野の最重要キーパーソンを講師に招き、今まさに最前線で起こっていることと今後について解説します。


※お申し込み、お支払いはPeatixでのお手続きとなります
※全受講および第1回のお申し込みは、6月30日(木)12時で締め切りとなります
※第2回選択受講は7月7日(木)12時、第3回は7月14日(木)12時をもって受け付け終了となります

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

2022年版繊維商社特集 有力企業8社の「今とこれから」を写真と記事で読み解く

「WWDJAPAN」7月4日号は、10年以上に渡って続くロングラン企画の「2022年版 繊維商社特集」です。海外出張と重たいキャリーバック、トラブルシューティングなど体力と精神力が必要で、かつては男性が多かった商社ですが、今では女性も増えています。また、SDGsやサステナビリティなどの社会貢献や働く意義がより問われる中で、会社側の考え方や評価のKPIも徐々に変わりつつあります。

詳細/購入はこちら