ファッション

「ファーフェッチ」の魅力は操作性と豊富な商品量、レビュー導入に期待 連載「ミステリーショッパーが行く!」

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 百貨店からショッピングセンター、個店、ECまで、さまざまなショップを覆面調査員がリポートする連載「ミステリーショッパーが行く!」。今回は、2008年に誕生した英国発のラグジュアリーEC「ファーフェッチ」を調査。自社で在庫は抱えず、世界中のセレクトショップや百貨店、ブランドと連携し、各店舗からユーザーに商品を届けるデジタル・プラットホーム。老舗から気鋭デザイナーズまで3200以上の膨大なブランドを扱い、190カ国の年間130万人以上が利用する。(この記事はWWDジャパン2021年10月25日号からの抜粋に加筆をしています)

■今回の担当調査員
中村葵(30):大手ファッションECモールでMDなどを経験後、現在はECブランドの立ち上げ支援を行う。国内外のECを見るのが趣味の、自称“ECオタク”。韓国好きでもあり3カ月に一度は渡航している

高瀬浩子(45):百貨店でインポートブランドの販売、広報を経験後、インテリアパーツの輸入・販売代理店に勤務。出産を経験し、今は実務翻訳家として活動。買い物は、マッサージを超えた究極の癒し!と公言

調査日時:中村:2021年10月15日(金) iPhone11pro/高瀬:2021年9月20日(月) iPhone6S、DELL
ILUUSTRATION:ERI KOJIMA

【導線】

中村:画面の上部は、「送料無料」などのイベント情報が表示され、左上は買い物かごだけ。すっきりして見やすいです。

高瀬:検索窓は、日本語でブランドを打つと途中で候補をプルダウン表示してくれる便利な仕様です。日本法人もあり、国内ニーズを反映していますね。

【バックエンド】

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