ファッション

「なんばパークス」は建築とバランス型MDが魅力 色のある店も必要か 連載「ミステリーショッパーが行く!」

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 百貨店からショッピングセンター、個店、ECまで、さまざまなショップを覆面調査員がリポートする連載「ミステリーショッパーが行く!」。今回は、南海電気鉄道が運営する大阪・難波の「なんばパークス」を調査。1〜9階、5万1800平方メートルにファッション、インテリア、コスメ、飲食、映画館まで約250店舗が入る複合商業施設だ。階段状の屋上庭園「グリーンパーク」をはじめとした建築も特徴。(この記事はWWDジャパン2021年7月26日号からの抜粋に加筆しています)

■今回の担当調査員
野田肇(26):広告代理店勤務。営業として都市型SCの広告立案や販促を経験し、現在は百貨店・SCのマーケティングに携わる。学生時代からヨーロッパの古着が大好きで、将来の夢は古着屋の経営

黒田朱里(38):広告代理店出身。結婚と同時に大阪へ転居。現在はマネジメント業を営み、東京と大阪でのデュアルライフを送っている。関西に来てから百貨店ファンに。買い物は、とことん吟味してから買う慎重派

ILUUSTRATION:ERI KOJIMA
調査日 黒田調査員2021年6月9日(水)14:30~ 晴れ 22℃ 野田調査員2021年6月11日(金)11:00~ 晴れ 27℃

【環境・施設】

野田:南海電鉄なんば駅直結。近くに高島屋大阪店やなんばシティ、なんばスカイオなどがある買い物激戦区です。

黒田:流線型でオレンジの外壁がいつ見ても斬新。公園も備えていて、ちょっとしたテーマパークみたい。

野田:建築のワクワク感はエリア随一かもしれません。施設内の通路幅は広くとられていてショップをゆったりと回れます。エレベーターやスロープも完備しているから、ベビーカーも難なく使えます。

黒田:大きなキッズエリアもあるし、家族連れも安心ですね。

野田:共有スペースにはベンチやソファがたくさん置かれていましたね。

黒田:1〜9階の大きな施設ですが、無理なく楽しめます。各階に植栽があって、都会のオアシスみたいでした。

【接客・サービス】

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