ビューティ

「ウズ」創業者の桑島社長が退任 新社長は外部から招聘、医療コンサル経験者

 「ウズ バイ フローフシ(UZU BY FLOWFUSHI)」を展開するフローフシは、9月1日付で外部から招聘した田中信行氏が社長に就任したと発表した。創業者の桑島正幸・前社長は8月31日付で退任し、今後は個人のクリエイティブ活動に専念するという。

 田中新社長は過去10年間、医療コンサルティングに従事。桑島氏とは旧知の仲で、フローフシの創業時から商品開発や資材調達など協力してきた。田中社長はこれまで、「一貫して医療の裏方で経営陣を支えることに徹していたが、桑島氏のリクエストもあり、かつフローフシの事業を十分理解している」(広報担当者)ことから、社長に任命された。

 フローフシは2010年に桑島氏が創設。最初の製品として11年に登場した「モテマスカラ」を皮切りに、「モテライナー」や「LIP38℃ リップトリートメント」などメイクアップアイテムを展開してきた。18年末には「フローフシ」ブランドの終了を発表したが、翌年3月に新ブランド「ウズ バイ フローフシ」を披露しSNSでも話題を集めた。現在、アイライナー、マスカラ、リップ、リップトリートメント、アイケアをラインアップする。

 なお、伊勢丹新宿本店1階に構える直営店は10月26日で閉店する。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

盛り上がる”スピリチュアル消費“を分析 「心に寄り添ってほしい」ニーズに向き合う

「WWDJAPAN」10月25日号は、“スピリチュアル消費”特集です。ここ1〜2年、財布の開運プロモーションや星座と連動したコスメやジュエリーの打ち出しがますます目立つようになっています。それらに取り組むファッション&ビューティ企業と、その背景にある生活者の心理を取材しました。 スピリチュアルと聞くとやや怪しさがありますが、取材を通して見えてきたのは「心に寄り添ってほしい」という女性たちの普遍的な…

詳細/購入はこちら