ファッション

「WWDJAPAN」スタッフの春を彩るベストバイ

 少しお休みしていた「WWDJAPAN」スタッフのベストバイ企画が復活!2021年1回目のテーマは「この春を彩るショッピングアイテム」。読者のみなさん、新年度は何を買いましたか?何かと忙しい時期ですが、スタッフたちはたくさん買い物してました。トレンチコートから観葉植物、モナ・リザからマイケル・ジョーダンまで(!)、個性あふれるベストバイをお届けします。

43年来の“苦手”をついに克服

 ファッション&ビューティ業界に飛び込んでもうすぐ15年。生まれて、すでに43年。最近はメイクもするし、スカートもはくし、一通りのアイテムに挑戦してスタイルを手中に収めてきたつもりですが、唯一、苦手意識を克服できないモノがありました。トレンチコートです。166cmと小柄なのに幅広肩という体型のせいか?派手好きゆえ、タイムレスな定番がしっくり来ないのか?どんなブランドのトレンチも「似合わない……」と思ってきましたが、こ、これは!!コンパクトなのに、「オーバーコート(OVERCOAT)」らしい天才的パターンで着心地抜群。明るい色も、派手好きにはありがたい!ついに、苦手を克服しました。(WWDJAPAN編集長 村上要)

気づいたら自宅が春満開

外出する機会が激減し、「せめて気分だけでも春色に染まりたい」とピンク系のアイテムをちょっとだけ買い足していたつもりが、気づいたら自宅が春満開状態に。左上から時計回りに、「ターク(TAAKK)」のセットアップは素材感、「ダブレット(DOUBLET)」のボウタイシャツはにぎやかな柄、「オーラリー(AURALEE)」のパンツは軽さ、「アディダス オリジナルス(ADIDAS ORIGINALS)」×「ウェールズ ボナー(WALES BONNER)」のトラックジャケットはタイトなシルエット、「ニューバランス(NEW BALANCE)」×「オーラリー」のスニーカーは雨の日でもガシガシ履けるタフさが気に入っています。でも、やっぱりどれも元気が出るカラーリングが一番好きなのです。(WWDJAPAN副編集長 大塚千践)

遊びの利いたポロで
“脱モノクロ”宣言

 いろんなブランドを取材してるのに、白と黒(たまにネイビー)しか着ない自分。「色と柄も挑戦してみたら?」と先輩に言われ、「カラー(KOLOR)」のビッグポロを購入しました。ベージュカラーが超新鮮、青の切り込みも茶目っ気満点。一気にファッショニスタになった気分です。ちなみに黒が品切れでベージュしか残ってなかったのはここだけの話。(WWDJAPAN編集部 美濃島匡)

モナ・リザの表情がツボ
気分を上げるサマーニット

 「コウタ グシケン(KOTA GUSHIKEN)」のニットは見た瞬間に一目惚れ。モナ・リザの何ともいえない表情に引き込まれました。アートピースのようなアイコニックかつユーモアのあるデザインは、1枚で様になるのがうれしい。大きくサイズが異なる2タイプがあり、私はコンパクトな方をチョイス。丈が短く、さりげないヘルシーな肌見せも叶えてくれる、この春の私的ヒットです。(WWDJAPAN編集部 皆合友紀子)

話題の“袖だけ“アイテムに
チャレンジ

 「着こなすのが難しそう」と思ってなかなか手を出せなかった“袖だけ”アイテムをついに入手しました。結論、この「キシダミキ(KISHIDAMIKI)」の“シャーリング スリーブ”はめちゃくちゃ着回せます。いつものワンピースやシャツにこれを付けるだけで一気にスタイリングが華やぐのが最高です。大阪のセレクトショップ、リトマス(LITMUS)でのみ扱う限定アイテムで、同ショップが東京でポップアップをオープンしたときに購入しました。(デジタルマーケティング部 丸山瑠璃)

披露宴でも着れちゃう?
モジャモジャパーカ

 「ダブレット(DOUBLET)」のシースルーパーカは、メイン素材やフード部分をレースで仕上げたフェミニン要素の強い一品。ブランドが得意とするフリンジはいつもより長くて激し目なので、あちこちで糸が引っ掛かります(笑)。フロントの“Wearing”の文字通り、たくさん着回したいと思います。(WWDJAPAN編集部 大澤錬)

金運最強デーに新調した
愛すべき財布

 ダニエル・リー(Daniel Lee)がクリエイティブ・ディレクターに就いてから好みのデザインが多くて、ずっと手に入れたいと思ってた「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」の財布。新調するタイミングを迷っていると、今年最強の金運デーが到来!こういう日にあやかるのは初めてで、金運が右肩上がりになるのではとニヤニヤしています(笑)。柔らかい革の触感がとても心地よく、派手目な色もお気に入りです。(ビジネスプランニング部 泉淳子)

廃盤と聞き店へダッシュ
「ジバンシイ」のリップバーム

 これまで5本リピートしたほど溺愛している「ジバンシイ(GIVENCHY)」のリップバーム“ローズ・パーフェクト(ROSE PERFECT)”。中でも気に入っているのが、唇のpHに反応してピンクカラーになる「02インテンス・ピンク」です。pHで変わるリップはほかにもたくさんありますが、この”ちょっと濃いめのピンク”が絶妙!どんな時もしっかりピンク色に反応してくれるし、リップバームなので自然でみずみずしく、内側からジュワッとキレイに唇を染めてくれます。そんな「02」がリニューアルに伴い廃盤になるとを聞き、思わず百貨店へダッシュ!廃盤は残念ですが、リニューアル後はケア効果もアップするようで、そちらも試してみようと思います。(WWDJAPAN副編集長 北坂映梨)

インテリアに取り入れた
スポーツ界の"GOD"

 趣味のスポーツ観戦がコロナ禍によって難しくなり、昨年からスポーツカードの収集を始めました。そしてこの春、スポーツ界の"GOD"であるマイケル・ジョーダン(Michael Jordan)のカードを購入!彼の現役時代のカードはビンテージとして高値で取り引きされていて、こちらは背景のビル群とジョーダンのダンクシーンが合成されたモノ。90年代のデザインが反映されたかっこいい1枚です!(販売部 近藤大佑)

大型植物に一目惚れ
思い切って株を売却⁉︎

 見たことない形状に一目惚れした大型観葉植物のパキラ。我が家には大きすぎるかなと何度か断念してきましたが、今回は店員さんのプロフェッショナルな接客もあり購入しました。配達日には「パキラと並べると絶対すてきなお部屋になると思います!」とシダも一緒に提案され、実際に並べると、すごくいいっ!!でもトータル約20万円か……と悩んでいると、保有する日経平均株が3万円になったというニュースが舞い込み、株を売却して買ってしまいました(笑)。水をあげるとシャキッとしたり葉色が良くなったりと、毎日の違う表情に癒やされています。(ビジネスプランニング部 渡辺佳代子)

自宅で目に留まる
エド ルシェのポスター

 在宅ワークが始まり早1年。通勤や人との接触が皆無となり、デザイナーとして日常的に行っていた「仕事以外から吸収すること」も減ってしまいました。そんな中、自分を刺激し鼓舞するものを手に入れようと、以前から好きだったエド・ルシェ(ED RUSCHA)のポスターを某フリマサイトで購入。“DANCE?”とシンプルな言葉ですが、僕にとっては常に心躍るように気分を高めてくれるアイテムです。(デザイン部 長橋優)

最新号紹介

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注目高まる新50〜60代市場 “主役世代”の消費はこうつかめ!

「WWDJAPAN」5月10日号は、「注目の新50〜60代市場」特集です。日本女性の過半数が50歳以上となった今、50〜60代は消費の“主役”として存在感を増しています。子育て期などを経て、再び人生を“主役”として謳歌する世代でもあります。そんな50〜60代を「WWDJAPAN」は“主役世代”と命名し、このマーケットに刺さるビジネスを取材しました。3人の“主役世代”女性による座談会のほか、シニアに…

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