ファッション

夏に大活躍の「コム デ ギャルソン・シャツ」や勝負着の「オム プリッセ イッセイ ミヤケ」など【「WWDJAPAN」スタッフ6月のベストバイ】

 明ける気配のない梅雨にうんざりしてしまうこの季節。しかし「WWDJAPAN」スタッフたちは雨にも風にも負けず、お買い物に夢中なようです。連載・「ベストバイ」では、今回もスタッフたちが惚れ込んだお気に入りのアイテムを紹介します。

「テルマ」の肌がほんのり透けるプルオーバー

 2022年春夏にデビューした「テルマ(TELMA)」の再生ポリエステル使いのプルオーバーは、カジュアルなチェックだけど、着るとふんわりとボリュームが出てエレガントにもなる。そのコントラストが気に入っています。肌がほんのり透けて華やかさもあるので、トークイベントでも大活躍。展示会では同柄の素材違いと重ねていて、肌見せしない着方も素敵でした。緑は自分のラッキーカラーなので、手にとりがちです。(「WWDJAPAN」編集統括兼サステナビリティ・ディレクター 向千鶴)

注目度上昇中の韓国コスメ

 SNSで話題のコスメ情報をキャッチしては買い漁るコスメオタクの私。最近のヒットは韓国のメイクアップブランド「アメリ(AMELI)」の単色アイシャドウです。豊富なカラーバリエーションが魅力で、あれもいい、これも素敵……と気がついたら6色も購入してしまいました。“影や血色になりすます”絶妙な発色と肌に溶け込む柔らかな粉質が素晴らしい!メイクのポイントになるラメや派手色もそろっているので、まだまだ買い足してしまいそう……。(デジタルマーケティング部 浅野ひかる)

スポーツとファッション
サッカーと野球のクロスオーバー

 タウンユースをイメージしたという横浜DeNAベイスターズ×横浜F・マリノスのコラボユニを。野球もチームも好きだけど、グッズ類のデザインが好みではなかった私が、初めて胸キュン暴走して3着購入。背番号のデザインも新鮮です。両チームのファンからは「野球の方を買おうかな」「サッカーの方が使いやすそう」などの声が上がっていて、スポーツとファッション、サッカーと野球の心地よいクロスオーバーを目撃しました。(デジタルマーケティング部 竹田紀子)

五感で感じたいウィンドーチャイム

 

 開いた窓から、くちなしの花と紫陽花のにおいが寝覚めの嗅覚にとどき、夢と暁を行ったり来たりのこの季節。そろそろ梅雨が明けるといいなと願いながら、五感で太陽の季節を感じるべく、ウッドストック(WOODSTOCK)社のウィンドーチャイムをお迎え。想像以上の大きさに、聴覚に届く“涼”も大音量で寝覚めの午前三時。大好きな睡眠には天敵だけど、耳に届く美しい音色に癒されたい。(販売部 田中実佳)

「マーケット」のオーバーダイ迷彩パンツ

 「チャイナタウンマーケット(CHINATOWN MARKET)」が改名した「マーケット(MARKET)」は、インスタを見ると、やっていることがスレスレ(いや、アウトかも)な事も多いユニークなブランド。オーバーダイなので二つとして同じものがないことに魅力を感じ、購入しました。世界情勢が良くない中、迷彩というのもどうかと考えましたが、反戦の意味も込めて。思っていたより生地がさらっとしていていい感じなので、これからの季節にもちょうど良さそうです。(ビジネスプランニング部 中野昌宏)

マーガレット・キルガレンのスケボーデッキ

 昨今では百貨店でアートを扱うことも珍しくなく、盛り上がっているジャンルです。自分もいつかはレジェンド級のアーティストの作品が欲しい!と意気込んでいました。そんな時、大好きな「ビューティフル・ルーザーズ(Beautiful Loosers)」「アレッジドギャラリー(Alleged Gallery)」などで有名なマーガレット・キルガレン(Margaret kilgallen )の、スケボーデッキが発売すると知り、食いつきました。絵柄違いの5種全てをコンプしたいのですが、二つ目(写真のもの)を購入した時点で家族から「乗らないのに?」と冷ややかな視線を送られています。でも、こっそりポチっとしてしまいそうです。(デジタルマーケティング部 長橋優)

4歳の娘が選んでくれた眼鏡

 以前は細いフレームの丸眼鏡をかけていましたが、気分転換に雰囲気の違う眼鏡が欲しくて、「フォーナインズ(999.9)」で太めのフレームのものを購入。微妙に異なる形状で迷っていて、娘にどれが似合うかと聞いたら、即答で「コレ!」と選んでくれました。主張しすぎないほどほどの存在感が気に入っています。「フォーナインズ」独自の構造で、鼻の低い私でもズレずにフィットするので助かっています。 (デジタルマーケティング部 布山恵子)

遂に登場した「ギャルソン・シャツ」のビッグTを2色買い

 入社以来過食気味で、わがままボディが加速している僕。「コム デ ギャルソン・シャツ(COMME DES GARCONS SHIRT)」のロゴTも長年気になっていたのですが、ジャストなサイジングがネックになり、見送っていました。しかし!この春夏はビッグシルエットで登場したと聞き、すぐさま青山店へGO。振り切ったサイジングはもちろん、洗っても襟がヘタレない2重のステッチと光沢のある上質なボディなど、クオリティーの高さに心を打たれ、気づいたら2色購入していました。(「WWDJAPAN」編集部 美濃島匡)

「オム プリッセ イッセイ ミヤケ」のセットアップ

 やはり社長や著名なデザイナーなどに取材する時は緊張します。そんな時に頼るのが「オム プリッセ イッセイ ミヤケ(HOMME PLISSE ISSEY MIYAKE)」のセットアップ。これを着て鏡に映る自分は、普段よりなんだか知的なオーラが漂っている気がします。大事な取材にもそれなりに平常心で臨めるようになりました。もちろん、冷や汗をかく場面もありますが、そんな取材の後は洗濯機に入れて干すだけだからケアも楽チン。「服は人を変えるパワーがある」。そんなことを改めて感じた一着です。(「WWDJAPAN」編集部 本橋涼介)

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「WWDJAPAN」8月8・15日合併号は、2023年春夏メンズ・コレクション第2弾として、パリやミラノなどのコレクション取材から見出したトレンドを一挙紹介します。今シーズンはメンズの一大トレンドだったテーラードの勢いが分散され、変化の兆しが見えました。

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