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東洋紡の新社長に竹内郁夫氏 「企業価値の更なる向上を図る」

 東洋紡は、4月1日付で竹内郁夫・取締役兼常務執行役員が代表取締役兼社長執行役員に就任する人事を発表した。約7年トップを務めた楢原誠慈氏は取締役会長となる。

 社長交代の理由について、同社は「新たな経営体制のもと、企業価値の更なる向上を図るため」としている。

 竹内氏は1962年10月15日、香川県生まれの58歳。神戸大学卒業後、85年に東洋紡績(現東洋紡)に入社し、参与 経営企画室長(15年)、中国法人出向、常務執行役員(20年4月)などを経て、20年6月に取締役兼常務執行役員に就いた。

 東洋紡は紫外線カットと防透け性に優れた「レイブロック(RAYBLOCK)」や吸汗速乾性能が高い「デオドライ(DEODRY)」など機能性や快適性に特徴がある素材開発に強く、スポーツ分野やユニホームに使用されている。

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