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資生堂ジャパンの社長に直川紀夫常務チーフサプライネットワークオフィサーが就任

 資生堂と資生堂グループは10月1日付の人事を発表した。資生堂の直川紀夫常務チーフサプライネットワークオフィサーが資生堂ジャパン社長兼COO(最高執行責任者)に昇格する。魚谷雅彦社長兼CEO(最高経営責任者)は資生堂ジャパン会長兼CEOに就く。

 直川新社長は1989年に資生堂に入社。近年では財務本部長 最高財務責任者CFOやチーフサプライネットワークオフィサーなどの要職を歴任。1月からは魚谷会長兼CEOとともに資生堂ジャパンの取締役を兼務し、同社の改革に取り組んできた。幅広い経験と能力、組織を率いるリーダーとしての資質から、全社経営の基盤である日本事業の改革に適任であるとして今回の昇格となった。

 そのほか、資生堂の三浦昭宏執行役員SN戦略、SN基盤開発、ロジスティクス、生産が、執行役員チーフサプライネットワークオフィサー代行に就任する。

 また、資生堂アジアパシフィックはニコル・タン(Nicole Tan)氏がアジアパシフィック地域CEO、社長に就任する。タン新社長は06~20年に、エスティ ローダー アジアパシフィック トラベルリテール地域本社でリージョナルブランドマネジャー、中国ジェネラルマネジャーなどを務めた。

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