ファッション

エスティ ローダー グループが乳がん啓発キャンペーン 今年は“手のひらのピンクリボン”がキーワード

 エスティ ローダー グループ(ESTEE LAUDER GROUP)は、10月に毎年行っている乳がんキャンペーンを実施する。28年目の今年は、“一本のリボンが結ぶ、リボンを超えた絆。”をテーマに、SNSを活用した参加型デジタルコンテンツ「Pink Ribbon in Your Hand」を展開する。今年は、毎年恒例のライトアップを実施せずに、デジタル上でキャンペーンを盛り上げる。

 参加方法は、特設サイトから手のひらをスマートフォンで撮影し、AIによって手のひらに浮かび上がるピンクリボンの画像とともに、「#乳がんのない世界へ」と「#TimeToEndBreastCancer」のハッシュタグをつけてSNSでシェアすると、一定金額が米国乳がん研究基金(BCRF)やJBCRG(Japan Breast Cancer Research Group)などに寄付され、医療研究に役立てられる。

 また、同グループの社員がメッセージを発信する特別動画の公開や、限定でコラボしたLINEスタンプの販売、「ラボ シリーズ(LAB SERIES)」「ボビイ ブラウン(BOBBI BROWN)」「アヴェダ(AVEDA)」「ドゥ・ラ・メール(DE LA MER)」「ジョー マローン ロンドン(JO MALONE LONDON)」「クリニーク(CLINIQUE)」「エスティ ローダー(ESTEE LAUDER)」「トム フォード ビューティ(TOM FORD BEAUTY)」で販売する支援製品の収益金による寄付活動を通じて、医療研究をサポートする。

最新号紹介

WWD JAPAN

デジタルコマース特集2020 コロナで変わったもの/残すべきもの

「WWDジャパン」10月26日号は、デジタルコマース特集です。コロナ禍でデジタルシフトが加速し、多くの企業やブランドがさまざまなデジタル施策に注力していますが、帰るべきものと残すべきものの選別など、課題が多いのが現状です。今年はそんな各社の課題解決の糸口を探りました。巻頭では、デジタルストアをオープンしたことで話題の「シロ(SHIRO)」の福永敬弘=専務取締役やメディアECの先駆け的存在「北欧、暮…

詳細/購入はこちら