ファッション

「ニューバランス」が人気モデルの日本製スニーカー“M1300JPJ”を発売 価格は6万8000円

 「ニューバランス(NEW BALANCE)」は7月17日、人気モデル“M1300”の発売35周年を記念して、初の日本製スニーカー“M1300JPJ”を発売する。価格は6万8000円で、サイズは24.0〜29.0、30.0cm。公式オンラインストアや、発売日同日にオープンするコンセプトストア「ティーハウス ニューバランス(T-HOUSE NEW BALANCE) 」(東京都日本橋浜町3-9-2)で取り扱う。また特設サイト上では、購入抽選の申し込み受付を6月29日から開始する。

 “M1300JPJ”は、2018年1月にグローバル・パートナーシップ契約を締結した“現代の名工”とも呼ばれる三村仁司が率いる「ミムラボ(M.Lab)」の工房で製作。普段はアスリート向けのランニングシューズを製造している職人たちが、縫製から1足1足手作業による吊り込みまでをフルハンドメイドで行った。米国製では、機械を用いて吊り込みするところを手作業にすることで、より足にフィットするスニーカーに仕上げた。またアッパーには、創業105年を誇るタンナーの山陽が厳選したステアハイドを使用した。通常のモデルでは、染色工程での色のばらつきが大きく出ることや、高コストである事を理由にメイン材に使用することが少なかった素材だ。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

2022年版繊維商社特集 有力企業8社の「今とこれから」を写真と記事で読み解く

「WWDJAPAN」7月4日号は、10年以上に渡って続くロングラン企画の「2022年版 繊維商社特集」です。海外出張と重たいキャリーバック、トラブルシューティングなど体力と精神力が必要で、かつては男性が多かった商社ですが、今では女性も増えています。また、SDGsやサステナビリティなどの社会貢献や働く意義がより問われる中で、会社側の考え方や評価のKPIも徐々に変わりつつあります。

詳細/購入はこちら