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連載「今、デザイナーができること」Vol.15 勝井北斗&八木奈央「デザインで“よりよい日常”を描き出し、今や未来を楽しめる提案をしたい」

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、世界中で不透明な状況が続いている。そんなときに、ファッションは何ができるのか。生産者から販売員まで業界全体が不安を抱えている状況に、ファッションデザイナーたちは何を思うのか。日々変化する状況に対応しながら、それでもファッションの力を信じ続けるデザイナーたちの声を連載で紹介する。今回は、2001年に「ミントデザインズ(MINTDESIGNS)」を設立し、ファションの新たな可能性を提案し続ける勝井北斗デザイナーと八木奈央デザイナーが登場。

MINTDESIGNS

勝井北斗デザイナー、八木奈央デザイナー

Q.今、デザイナーができることは?

A. ゆっくりとした日々を過ごすうちに、学生時代、1つの課題を1カ月かけてじっくり取り組んでいた日々を思い出した。これまでを振り返りながら「ミントデザインズ」の在り方を再考するいい機会になるだろう。ただし、デザインすることが“より良い日常を描き出す事”だと信じる姿勢は変わらない。今、そしてこれから先も日常を楽しめるような提案を続けていく。