ファッション

短期集中連載“STAY HOME PLAYLIST vol. 4” 的場良平と須田恒平が選曲

 ウイルスという、目に見えぬ敵と人類が戦い早数カ月。感染拡大を防ぐために不要不急の外出が制限され、1日のほとんどを自宅で過ごすようになり退屈な時間も増えたはずだ。そこで「WWDジャパン」では、ファッションを中心とした業界関係者にご協力いただき、ゆっくり過ごす際や仕事中、自宅で踊るときにおすすめしたい“STAY HOME PLAYLIST(おうち時間用プレイリスト)”の短期集中連載をスタート。いつもの音楽に飽きてしまった耳に絶えず新鮮な音楽を与えるべく、6日連続でお届けする。4日目は、セレクトショップ「オフショア(OFFSHORE)」のマネージングディレクターで、ビンテージショップ「ラボラトリー/ベルベルジン アール(LABORATORY/BERBERJIN R)」のゼネラルマネージャーも務める的場良平と、DJでPRの須田恒平のプレイリストをご紹介。

的場良平

――好きなジャンルと、最近よく聴いているアーティストおよび楽曲は?

オールジャンルですが、サンダーキャット(Thundercat)の新作「It Is What It Is」をよく聴いています。

――今回の“STAY HOME PLAYLIST”について。

好きなサンダーキャットの新曲「Dragonball Durag」からまず決めて組んでみました。サンダーキャット自身も好きだという坂本慎太郎やフランク・ザッパ(Frank Zappa)、ジョージ・デューク(George Duke)などをセレクトしてます。その流れで、ギターがかっこいいザ・レモン・ツイッグス(THE LEMON TWIGS)や、イヴ・トゥモア(Yves Tumor)の新曲、バトルス(BATTLES)、そしてギターの神様ってことでジミ・ヘンドリックス(Jimi Hendrix)も選んでみました。最後に、続けて聴きたいと思ったエルトン・ジョン(Elton John)とトム・ヨーク(Thom Yorke)を加えていて、どちらも好きな映画から知った曲です。

――音楽を聴くこと以外に自宅ではどう過ごしている?

息子と遊んでます。

須田恒平

――好きなジャンルと、最近よく聴いているアーティストおよび楽曲は?

ヒップホップ、R&B、ソウル、ハウス。ジェイ・エレクトロニカ(Jay Electronica)、ジェネイ・アイコ(Jhene Aiko)、ジェイデン・カマストラ(Jaeden Camstra)、ブラストラックス(Brasstracks)、ブラッド・オレンジ(Blood Orange)、ヴィンス・ステイプルズ(Vince Staples)、FKJが好きです。

――今回の“STAY HOME PLAYLIST”について。

1970〜80年代のディスコソウルでまとめてみました。2000年代にヒットした名曲にサンプリングされた曲や、どこかで必ず一度は聴いたことのある名曲ばかりで、家にいても心地よいグルーヴ感から我慢できずに、ついつい踊り出しちゃうかも?また、年代は変わりますがニューヨークのプロデューサー・デュオ、ブラストラックスは本当いいです。最後は彼らの楽曲で締めました。

――音楽を聴くこと以外に自宅ではどう過ごしている?

料理をしたり、絵を描いたり、ビートを作ったりしてます。

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