ファッション

鎌倉シャツが“シャツ屋がつくるマスク”を発売 25万枚分のガーゼを手配

 メーカーズシャツ鎌倉は4月17日、シャツ生地を用いて製作した“シャツ屋がつくるマスク”の予約販売をオンラインサイトで開始した。シャツを製作している日本の工場が縫製したマスクで、繰り返し洗って使用できる。色柄は水色やボーダーなどを用意し、1柄3枚セットで2500円。商品は5月末以降の到着となる。グローバルオンラインサイトを通じて、84カ国でも展開する。

 表には綿100パーセントのシャツ生地を、内側には2重ガーゼを使用し、飛沫の飛散を防止する。表面にはプリーツを施し、ノーズワイヤーで隙間なく顔にフィットする仕様だ。また繰り返し洗うことでさらに柔らかくなじむ。プリーツはアイロンがけで復元され、滅菌効果も期待できる。今回25万枚分のガーゼ素材が手配できたことから大量生産が可能となった。

 そのほか手洗いの際に必要なハンカチを増産し、2枚600円で販売する。また1993年の創業時に残り生地で製作していたエプロンを復活させ、“シャツ屋がつくるエプロン”(2500円)として販売する。エプロンの予約受け付けは4月24日を予定している。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

盛り上がる”スピリチュアル消費“を分析 「心に寄り添ってほしい」ニーズに向き合う

「WWDJAPAN」10月25日号は、“スピリチュアル消費”特集です。ここ1〜2年、財布の開運プロモーションや星座と連動したコスメやジュエリーの打ち出しがますます目立つようになっています。それらに取り組むファッション&ビューティ企業と、その背景にある生活者の心理を取材しました。 スピリチュアルと聞くとやや怪しさがありますが、取材を通して見えてきたのは「心に寄り添ってほしい」という女性たちの普遍的な…

詳細/購入はこちら