ファッション

ワークマンの2月売上高27%増 各社苦戦の中で独り勝ち続く

 作業服のワークマンの2月度の売上高は、既存店ベースで前年同月比27.3%増だった。客数は同24.6%増、客単価は同2.2%増だった。全店ベースでは同32.9%増に達した。新型コロナウイルスによる消費減退によって小売店が大きな打撃を受ける中、集客力は衰えなかった。同社はやはり各社が苦戦した消費増税直後の昨年10月の売上高も既存店ベースで同23.8%を記録していた。

 2月は寒暖の差が大きかったため、防水・防寒ウエアやウォームパンツなど防寒衣料が好調に推移した。通年商品の超はっ水ストレッチシリーズや人気ブロガーコラボ企画第2弾の「コットンキャンパー」もよく売れた。

最新号紹介

WWD JAPAN

注目高まる新50〜60代市場 “主役世代”の消費はこうつかめ!

「WWDJAPAN」5月10日号は、「注目の新50〜60代市場」特集です。日本女性の過半数が50歳以上となった今、50〜60代は消費の“主役”として存在感を増しています。子育て期などを経て、再び人生を“主役”として謳歌する世代でもあります。そんな50〜60代を「WWDJAPAN」は“主役世代”と命名し、このマーケットに刺さるビジネスを取材しました。3人の“主役世代”女性による座談会のほか、シニアに…

詳細/購入はこちら