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ドラッグストアを運営するトモズがレジ袋を有料化 4月1日から

 ドラッグストアを運営するトモズは4月1日から、SDGsの取り組みの一環としてレジ袋の有料化を実施する。「アメリカンファーマシー(AMERICAN PHARMACY)」「トモズ(TOMOD'S)」「インクローバー(INCLOVER)」の全店舗が対象となり、店頭での告知は2月1日から始めている。また同時期に、森林資源保全の観点から紙の袋も有料化をする。

 有料化にともない、オリジナルエコバッグを「トモズ」各店舗で販売する。同バッグは厚手の生地を使用し、さまざまな製品のイラストを散りばめ、センターに“Tomod's”のロゴを施した。

 経済産業省と環境省は昨年12月に、全ての小売店のレジ袋有料化を義務付ける制度を発表している。これを受け、トモズは国の施策に先駆けて実施するに至った。今後、日本チェーンドラッグストア協会の一員として、SDGsをより一層積極的に推進していくようだ。

 現在トモズが行っているSDGsの取り組みは、適切な在庫管理による商品廃棄・返品の削減の推進と、環境に配慮した商品の選定・販売の促進。そのほか、管理栄養士によるベビーからシニアまでの栄養相談会や調剤薬局での骨密度測定会を実施したり、タバコの販売を全店舗で中止して禁煙サポートの商材を多く取りそろえるなど、顧客の健康をサポートしている。