ビジネス

韓国版「WWD」ローンチ 日本、中国に次ぐ第3の国際版

 「WWD」は10月14日、ソウル・ファッション・ウイークの期間中に、同メディアにとって日本、中国に次ぐ第3の海外版「WWDコリア(WWD KOREA)」をローンチする。

 「WWDコリア」は、米「WWD」を傘下に持つペンスキー・メディア・コーポレーション(PENSKE MEDIA CORP.)と、韓国のアントレプレナー(起業家)ユナ・キム(Yuna Kim)が締結したライセンス契約に基づくもの。編集長は、韓国版「ヴォーグ(VOGUE)」のディレクターを務めたリース・キム(Resee Kim)が担う。正式ローンチは来年1月の予定だ。

 米「WWD」のエディトリアル・ディレクター、ジェームス・ファロン(James Fallon)は、「今回の契約により、『WWD』は拡大が続くコリアンビューティ、ファッションの深い見識を得ることができる。『WWD』は今後も、世界の通信網を拡大する予定だ」と話した。

 「WWD」は今夏、チャイナ・マインド・ネクスト(CHINA MIND NEXT)社とライセンス契約を締結し、ウェブメインの中国版「WWD」をスタートしている。

 INFASパブリケーションズとの契約に基づく「WWDジャパン」は1979年創刊。現在は同紙に加え、ビューティ週刊紙「WWDビューティ」と、ファッション&ビューティを中核とするウェブメディアの「WWDJAPAN.com」の3媒体を手掛けている。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

2026-27年秋冬メンズコレ特集Vol.1   時代を超えて愛される服の価値とは

2月2月号の「WWDJAPAN」では、1月の2026-27年秋冬メンズ・ファッション・ウイークを速報します。当号では“BUILT TO LAST 時代を超えて、愛される服 ”というタグラインを掲げ、単なる流行の消費ではなく、着る人の人生に寄り添い、時間の経過とともに価値を深めていく服のあり方について考えます。最大のトピックスは、37年にわたり「エルメス」のメンズを牽引してきたヴェロニク・ニシャニア…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。