ビジネス

ニセモノにご用心!! 「カナダグース」が注意喚起声明

 「カナダグース(CANADA GOOSE)」の北米大陸のスポークスマンが、ブランドのホームページをチェックし、特にeコマースサイトが正規代理店かどうかを見極めた上で購入してほしいとの声明を発表した。ブランドによると、「カナダグースのHPは、ECサイトが正規代理店か否かを教えるURLサーチツールを搭載。商品が確認できれば、腕のロゴパッチをチェックしてほしいとしている。偽物はスペルが違ったり、貼り付け方がおろそかだったりが多い。日本のHPにも、正規代理店を伝えるストアロケーターが搭載されている。

 また、フードのファーも見極めのポイントという。ブランドは、「本物のファーはボリュームたっぷりで贅沢に見える。厳しい環境から顔を守るための機能でもある」とコメント。これに対し偽物は、ファーの毛量が不十分だったり、ねじれていたり、時には汚れていたりするようだ。ファーはコヨーテを用いているが、偽物にはゴワつきがちなラクーンも多い。ラベルのホログラムもチェックポイントだ。

 競合の「モンクレール(MONCLER)」はすでにブランドを保護するための専用部署を設けており、消費者に偽物の存在を伝えるホームページなどを手掛けている。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

韓国ブランドの強さに迫る 空間と体験、行き渡る美意識

日本の若者の間で韓国ブランドの存在感が増しています。K- POP ブームが追い風ですが、それだけでは説明できない勢い。本特集では、アジアや世界で存在感を示すKブランドや現地の人気ショップの取材から、近年の韓国ブランドの強さの理由に迫ります。

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

@icloud.com/@me.com/@mac.com 以外のアドレスでご登録ください。 ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。

メルマガ会員の登録が完了しました。