ファッション
特集 インバウンド外国人が並ぶ店 第5回 / 全16回

日常的なグローバル体質が生んだ、原宿の路地裏「グラウンズ ストア 001」の行列【インバウンド外国人が並ぶ店5】

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日常的なグローバル体質が生んだ、原宿の路地裏「グラウンズ ストア 001」の行列【インバウンド外国人が並ぶ店5】

GROUNDS STORE 001
グラウンズ ストア 001

(原宿)

キャットストリート近くの路地裏にたたずむ古い木造住宅。周囲にはサボテンなどの多肉植物が植えられ、どこか異質な空気を漂わせている。その独特な店舗に連日行列を作るのが、デザイナーの坂部三樹郎が手掛けるフットウエアブランド「グラウンズ(GROUNDS)」の旗艦店「グラウンズ ストア 001(GROUNDS STORE 001)」だ。(この記事は「WWDJAPAN」2026年6月8日号からの抜粋です)

INFORMATION

東京都渋谷区神宮前5-18-14
OPEN:12:00〜19:00
定休日:水、木曜日
比較的空いている時間:12:00〜13:00
インスタグラム:@grounds.store001

来店客はアジア圏が中心で、売り上げベースでは台湾からの支持が際立つ。K-POPアーティストの着用も話題だが、ブランドの企画・運営を担うFOOLSの金丸拓矢社長は、それがPR効果や売り上げの分岐点になったとは捉えていない。口コミ施策を一切行っていない中でも、好意的な口コミが広がっている大きな要因として、店舗での丁寧な接客やホスピタリティーの高さを挙げる。「全スタッフが高い語学力を備え、接客にとどまらない日常会話を通じて、海外からの来店客を言語の壁なく迎え入れている」。

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