
全国800店舗以上を展開する総合リユースショップ「セカンドストリート(2nd STREET)」で、今冬売れたブランドは何か?2025年12月〜26年2月に人気だったブランドTOP5をカテゴリーごとに一挙に紹介する。冬はやはりダウンが得意なブランドが強い。不動の支持を得る「モンクレール(MONCLER)」を筆頭に、「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」や「コロンビア(COLUMBIA)」、「モンベル(MONT-BELL)」などのアウトドア系、セレクト系でも「フリークス ストア」(FREAK'S STORE)や「ユナイテッドアローズ グリーンレーベルリラクシング(UNITED ARROWS GREEN LABEL RELAXING)」で多く売れたようだ。一次流通で人気なブランドは、二次流通でも同じだ。なお、カテゴリーは「セカンドストリート」判断に依る。
デザイナーズ(メンズ)
1.「ディーゼル」ボトム、ジャケット、パーカ、ダウンジャケット、スエット
2.「ポール・スミス」長袖シャツ、テーラードジャケット、ジャケット、スーツ、セットアップ
3.「モンクレール」ダウンジャケット、ダウンベスト、Tシャツ、ナイロンジャケット、ジャケット、スエット
4.「ヒステリックグラマー」ボトム、Tシャツ、長袖Tシャツ、ジャケット、スエット、パーカ
5.「バーバリー」ステンカラーコート、コート、トレンチコート、ジャケット、テーラードジャケット、ニット、セーター(厚手)
売れ筋傾向:
第1位と第2位は、「ディーゼル(DIESEL)」と「ポール・スミス(PAUL SMITH)」が秋に続き盤石の強さを見せ、不動のポジションを維持する。1位の「ディーゼル」は、ブランドの代名詞であるヴィンテージ加工を施したデニムに加え、アイコニックなDロゴを配したフーディーや中綿ジャケットなど、Y2Kスタイルの冬物衣料が活発。2位の「ポール・スミス」は、定番のテーラードジャケットや、オンオフ問わず着回せるコートなど、リユース市場でも汎用性の高いアウター類が、買い替え需要を背景に安定した実績を維持している。今回の注目は、前回の4位から3位へとランクアップした「モンクレール(MONCLER)」。厳冬期を迎え、最高峰の防寒性を求めるユーザーによるダウンジャケットの取引が活発化する。高単価ながら、その圧倒的な機能性と資産価値の高さで、シーズン本番の需要を確実に取り込みました。これに伴い、「ヒステリックグラマー(HYSTERIC GLAMOUR)」は4位となりましたが、引き続きトレンドを牽引。スタジャンやプリマロフト採用のアウターなど、エッジの効いた防寒着が若年層から往年のファンまで幅広い層に支持されている。第5位の「バーバリー(BURBERRY)」も不動の人気をキープ。特にライナー付きのトレンチコートや、裏地にノバチェックを配したステンカラーコートなど、流行に左右されず長期にわたって愛用できる名品が、質の高い一着を求めるお客様に変わらず選ばれ続けている。
デザイナーズ(ウィメンズ)
1.「ディーゼル」パンツ、ジャケット、セーター
2.「モンクレール」ダウンジャケット
3.「クラネ」セーター、コート、パンツ、ロングスカート
4.「ヒステリックグラマー」ジャケット、長袖Tシャツ、パーカ、パンツ
5.「プリーツプリーズ イッセイミヤケ」パンツ、カーディガン、長袖カットソー、ロングスカート
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