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リカバリーウエア特需に沸くワークマン 4〜12月期、売上高12%増

ワークマンの2025年4〜12月期業績は、店頭売上高に相当するチェーン全店売上高が前年同期比12.0%増の1659億円になった。猛暑対策や防寒対策に優れた季節商品の動きが良かったことに加えて、秋から本格発売したリカバリーウエアの大ヒットが貢献した。営業利益は同22.0%増の252億円、純利益は23.2%増の160億円だった。

店舗数は純増37の1088店舗。既存店売上高は6.9%増だった。企業による熱中症対策の法的義務化を受けてファン付きウエアなどの高付加価値品が売れた。また残暑で売れ行きが鈍る時期にリカバリーウエア「メディヒール」を求めて来店する人が増えた。リカバリーウエアは9~12月に319万点、55億円を売った。オンライン説明会に登壇した小濱英之社長は「リカバリーウエアは天候要因に左右されることなく、売り上げに寄与してくれた」と述べた。

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