
「アシックス(ASICS)」は2月6日、ミラノ・コルティナ冬季五輪の開幕に合わせ、「ASICS PRESENTS: TEAM JAPAN RUNWAY SHOW 2026」と題したファッションショーを開催した。今回の冬季大会で日本選手団のゴールドパートナー(パラリンピックではオフィシャルパートナーと呼称)として、“チームジャパン”にエールを送り、応援の輪を広げることが目的。ブランドとしてランウエイショーを実施したのは初めてとなる。
ショーは、アシックスジャパンの創業理念である「Sound Mind, Sound Body」をベースに、アスリートの日常から大舞台までを5つのシーンで構成した。2026年春夏シーズンのインラインアパレルやランニングウエアを用い、日々努力を積み重ねてきた時間を表現したり、「アシックス」が冬季五輪では8年ぶりに手掛けた“チームジャパン レッド”と“サンライズレッド”のグラデーションを基調にした公式ウエアのアスリートルックを披露したり、代表に選ばれた選手の大会までの日常を描写した。
さらに、公式ライセンス商品を使った一般向けのスタイリングも提案。ストライプシャツやニット、スラックス、ジーンズ、ローファーなどと組み合わせたカジュアルなルックで、期間中のファッションスタイルを幅広く伝えた。中には、パラリンピック競技大会用に特別製作された非売品のエンブレムアイテムも登場した。
今大会のオリンピックは6〜22日、パラリンピックは3月6〜15日の会期で行われる。