
ZOZOは「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」の20周年を記念して、千葉ロッテマリーンズと「ア ベイシング エイプ®(A BATHING APE®)」(以下、「ベイプ®」)とコラボレーションした特別ユニホームで冠協賛試合を開催した。
20年を振り返るVTRの上映などさまざまな企画を実施
試合前のセレモニーでは、「ゾゾタウン」と千葉ロッテマリーンズの20年の歩みを振り返るVTRの上映をはじめ、元千葉ロッテマリーンズ投手の渡辺俊介によるファーストピッチや、「ベイプ®」コラボのレプリカユニホームを着用したスターティングキッズが守備位置につく演出など、さまざまな企画で会場を盛り上げた。
試合では、千葉ロッテマリーンズの選手が「ベイプ®」コラボユニホームを着用して出場し、会場はファンの熱気に包まれた。また、同試合で選手が着用したレプリカユニホームなど6月に販売したコラボアイテムを8月24日から再販売する。
選手着用ユニホームのプレゼントキャンペーンも
さらに「ゾゾタウン」公式Xでは、同アカウントのフォローと8月24日の投稿をリポストした人の中から抽選で10人に、千葉ロッテマリーンズの選手が着用した直筆サイン入りユニホームをランダムでプレゼントするキャンペーンも開催する。
>公式X