1. 「シロ」が2019年秋にリブランディング 「ファセッタズム」とのショーを披露

「シロ」が2019年秋にリブランディング 「ファセッタズム」とのショーを披露

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2018/11/9 (FRI) 05:00

 ローレルは2019年秋に、ブランド創設から10周年を迎える自然派スキンケア&メイクアップブランドの「シロ(SHIRO)」をリブランディングするとともに、本社を北海道から東京に移して社名をシロに変更し、グローバル戦略を加速する。今井浩恵ローレル社長は、「『シロ』は来年で10周年となり、酒かす化粧水やがごめ昆布美容液からフレグランスまで、女性からも男性からもご支持いただけるブランドになった。リブランディングを機により多くの方を笑顔にできるブランドを目指す」と語った。

 リブランディングの骨子は3つ。1つ目はクリエイティブ面で、ロゴデザイン、プロダクトデザイン、店舗デザインを一新する。これまでの、自然素材を使ったプロダクトを想起させるナチュラルでシンプルなイメージを変更し、ラグジュアリーブランドとして訴求していく。ロゴデザインは小文字から大文字になる。

 2つ目は、製品面でメイクアップカテゴリーと香水アイテムを強化すること。同ブランドはフレグランスからスタートして、その後スキンケアアイテムを拡充し、昨年メイクアップカテゴリーを追加していたが、スキンケアよりもメイクアップ、香水のニーズが高い欧米市場を見越した製品構成にしていく考えだ。

 3つ目は、北海道・砂川市にある本社の東京移転と社名の変更。海外市場における販売チャネルの開拓とPR機能の強化のために、東京・表参道にある第二本社としているオフィスに本社機能を集約し、社名をブランド名と統一してシロに変更する。

 同ブランドは現在、国内に23店舗、海外はイギリス・ロンドンに3店舗、アメリカ・ニューヨークに1店舗を出店する。化粧品の「シロ」、ビューティサロンの「シロ ビューティ(SHIRO BEAUTY)」、食物販の「シロ ライフ(SHIRO LIFE)」、飲食の「シロ カフェ(SHIRO CAFE)」、ホームケアの「シロ ホーム(SHIRO HOME)」など、自然素材の魅力を伝えるさまざまな業態を展開している。

 19年春夏のメイクアップコレクションの発表会では「ファセッタズム(FACETASM)」とコラボレーションしたショーを開催。今井社長が憧れだったというメイクアップアーティストのyUKIによる、新作のカラフルなアイシャドウを使ったメイクを披露した。新作は4色入りの「ジンジャーアイシャドウパレット」(全4種、各7000円)と、「がごめ昆布アイブロウパレット」(全2種、各4400円)で、19年1月1日に発売される。

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