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「シロ」から漢方の植物エキスが入った美容液誕生

 「シロ(SHIRO)」は、8~10月に2018年の秋冬コレクションを発売する。スキンケアは漢方にも使われる植物のエキスを用いた新シリーズが登場し、第1弾として2層タイプのオイル美容液を展開する。カラーアイテムからはブランド初のアイライナーが誕生する。

 新スキンケアシリーズの高保湿美容液「タマヌ オイルインセラム」(1万5000円)は、ブランドのベストセラーアイテム「酒かす化粧水」(3800円)をベースに、厳選したエキスを配合した。2層式はオイル層とエキス層で、オイル層にはタマヌオイルとカカイナッツオイル、エキス層には生薬として古くから使われているウラルカンゾウ根のエキスや酒かすなど、美容成分を含んだ素材を使用。水分と油分が混ざり合うことで肌なじみがアップし、肌トーンを整えながら潤いのある肌へと導く。

 ブランド初のアイライナー「がごめ昆布アイライナー」(3800円)は、ブランドを代表する素材のがごめ昆布を配合したジェルタイプだ。同ライナーは自然素材を使用しているにもかかわらず、汗水に強いロングラスティングタイプ。「シアアイシャドウ」(3400円)はパールの量を増やして発色を強化した他、「シアチークバター」(4200円)は全色新カラー刷新し、「ジンジャーリップバター」(3800円)はセミマットな仕上がりの2色を追加した。また、「亜麻ネイル」(2400円)はピンクやレッド系の色味を5色加えた他、ベースメイクアイテム3品もリニューアルする。

 なお、「シロ」を扱うローレルは、東京本社をリニューアルして新たに開発機能であるラボを開設した。現在、国内24店舗、海外4店舗展開だが、国内は最大30店舗を目標にし、海外は近年中にパリでのオープンを目指す。