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アダストリアの「ベイフロー」が水・化学薬品削減デニムを発売 ショッピングバッグも再生紙に

 アダストリアのライフスタイルブランド「ベイフロー(BAYFLOW)」は7月12日、地球環境に配慮した生産方法を採用したデニムを発売した。価格は6900円〜。また同日から全国の「ベイフロー」各店で、これまでポリエステル製だったショッピングバッグを再生紙利用のものに変更した。

 同ブランドが今回デニムの生産方式として採用したのは、空気中の酸素からオゾンを生成し、その酸化作用によって染料を分解・脱色する“オゾンブリーチ加工”で、デニムの加工に必要な水・化学薬品を大幅に削減することを可能にした。ほかにも“リサイクルウォーターシステム”を用いることで生地を洗う工程における水の消費を抑え、素材の一部にはペットボトルのリサイクル糸を使用した。

 ベイフローは“Respect nature, respect fashion.”をブランドフィロソフィーに掲げており、これまでもビーチクリーン活動に参加したり国際環境NGOとのコラボ商品を販売してきた。