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高感度なロンドンっ子に支持されたアイテムは? 2020年春夏ロンドン・メンズ・ファッション・ウイーク

 6月7~10日、2020年春夏ロンドン・メンズ・ファッション・ウイークが開催された。最も着用率が高かったのはテーラードジャケットで、ストリートからフォーマルへの回帰はコレクションのみならずオフランウエイでも決定的に。ただし、ビッグサイズをチョイスしてインナーにナイロンパーカを着込んだり、開襟シャツを合わせてルードに仕上げたりと、ストリートテイストを融合させた着こなしがメインだ。またスカーフやネックレスを用いて、首元にアクセントを加えるテクニックも目立った。

 2019-20年秋冬シーズンのトレンドとなりそうなアニマル柄は、ロンドンではすでに市民権を得ているようだ。レオパードやパイソンといったインパクトのあるパターンを、総柄シャツやパンツで取り入れて一点突破する人や、バッグなどの小物で取り入れて差別化を図る人が見受けられた。そのほか、今シーズンのトップバッターを務めた「キコ コスタディノフ(KIKO KOSTADINOV)」のアイテムをはじめ、未来感のあるワークウエアも支持を集めた。

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2020年春夏、コロナ禍でも売れたものは何だった? 富裕層の高額品消費意欲は衰えず

「WWDジャパン」9月21日号は、「2020年春夏、有力店で売れたもの」特集です。WWDで毎シーズン恒例となっている有力店の商況調査ですが、コロナ禍に見舞われた今春夏は、多くの商業施設が営業を再開した6~7月の期間で消費動向や好調なブランドを調査しました。化粧品、特選、婦人服、紳士服などの9つのカテゴリー別に各店のデータをまとめています。コロナで大苦戦という声が大半を占めると思いきや、こと特選カテ…

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