ファッション

「グッチ」の“帰郷”でストリートも華やぐ 2019-20年秋冬ミラノ・ファッション・ウイーク

 2月20〜25日、2019-20年秋冬のミラノ・ファッション・ウイークが開催された。会場付近で目を引いたのは、ベージュカラー。カール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)氏のデッサンから作る最後のコレクションとなった「フェンディ(FENDI)」2019-20年秋冬コレクションのキーカラーでもあったベージュは、ストリートブームからフォーマル回帰という流れの中、テーラードジャケットやトレンチコートといったベーシックだが廃れることのないアイテムの中に見ることができた。

 今回のミラノ・ファッション・ウイークの注目トピックは先シーズン、パリでコレクションを発表した「グッチ(GUCCI)」の“帰郷”だ。明らかに「グッチ」の来場者だと分かる個性的なファッションをまとった人々がミラノの街を彩った。また初めてミラノコレに挑戦した「エムエム6 メゾン マルジェラ(MM6 MAISON MARGIELA)」がそのプレゼンテーションにストリートハントしたというシニアモデルを多く起用したことも話題となったが、オフランウエイでも多くのシニア世代のファッショニスタの姿が見られた。

最新号紹介

WWD JAPAN

広まるSDGs、DXへの挑戦 眼鏡のフォームチェンジが起きている

「WWDJAPAN」4月12日号は、眼鏡特集です。旧態依然と言われる眼鏡業界ですが、コロナ禍で眼鏡や眼鏡店は時代に応じたさまざまな変化(フォームチェンジ)を見せています。アパレル業界でスタンダードになっているサステナブルなモノ作りに眼鏡も取り組みはじめ、年間のビジネスの大きな山場である4月は多くの展示会がオンライン商談に挑戦しました。テレワークやオンライン授業が一般化し、向き合う時間が増えたパソコ…

詳細/購入はこちら