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ブラジャーにもウエアラブル ワコールがミツフジと“アイブラ”を共同開発

 ワコール(WACOAL)はウエアラブルIoT企業ミツフジ(MITSUFUJI)の総合ブランド「ハモン(HAMON)」と協業で、ブラジャー型ウエアラブル“アイブラ(iBRA)”を開発した。ワコールは女性の体と心に寄り添い、“美”“快適”“健康”の3つの価値を追求しており、女性の健康をサポートするブラジャーの開発を通して、新たな下着の可能性の追求と市場拡大を目指す。開発にあたり、LCCのピーチ・アビエーション(PEACH AVIATION)の客室乗務員の業務中に着用検証を実施してリアルな声を反映させている。

 バイオリズムなどを計測するセンサーテキスタイルで知られる「ハモン」と共同開発した “アイブラ”は、ノンワイヤーで楽な着用感が特徴で、左右一体型のパッドを内蔵しているため立体感のあるバストラインを作り、快適に美胸をかなえるブラジャーだ。取得した生体情報をアプリに転送する送信機である着脱式トランスミッターは、動きを妨げることはなく、また表から見えないようになっている。サイズはM・L2種類で、カラーはアウターに透けにくいサンドオークル。7月からミツフジが法人向けに販売する。